皐月中旬後半の土曜日の午後二時過ぎ
『なあ、法子。御前の乳房さ、妊娠が判明してから少し大きくなって来てるね。それに、乳首も艶っぽく黒ずんで来てるぞ。乳房の触り心地が徐々に柔らかく豊かになって来てるぞ』と妻(法子)の乳房をさわさわしながら言う俺。『そう。嬉しいことを言ってくれるじゃないの。貴方の男性として最も大切な秘部もさわさわしてあげる』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺の男性として最も大切な秘部をさわさわにぎにぎ揉み揉みし始める。『なあ、法子。男性特有の分泌液を放出させて。御願い』と少し切なく俺は妻(法子)に頼む。『そんなふうに言わなくても、最初からそのつもりよ』と言う妻(法子)。『おおおおおおおおおおおおおおおおお。気持ち良くなって来てるぞ。おおおおおおおおおおおおおおおおお。出すぞ。出る出る出る!』と少し切なく喘ぎながら妻(法子)の...皐月中旬後半の土曜日の午後二時過ぎ