銀メダル藤沢五月「こんなに悔しい表彰台ってあるんだな」の涙に共感
鹿之助です。 冬季北京オリンピックが閉幕しました。 いろんなドラマがあって、圧倒されたり、ただただ見入ってしまったり、悔しさが痛いほど感じられたり。 周囲の我々には「この選手はきっと素晴らしい結果を見せてくれる」 そんな、ある意味他人勝手な思いがあったかもしれません。 でもそんな思いが選手にとって重くのしかかってしまっていた部分もあったのでしょうね。 もちろん選手自体も自分自身に「やれる」という覚悟を持って挑んだことは間違いないでしょうけれど。 オリンピックに出場した選手たちのここまでの道のりは華々しさの裏にある測り知れない努力や汗や涙や焦り。 落ち込んだこともあったかもしれない。 でもそんな…