MATCHBOX 2019 VOLKSWAGEN BEETLE CONVERTIBLE
MAJORETTE VOLKSWAGEN BEETLE
タカラトミー トミカプレミアム 32 フォルクスワーゲン タイプI
この秋見かけたクルマたちから2019秋 その3
ニックネームが可愛いクルマたち ~ファニーフェイスってほのぼのするね~
A LIFE OF THE BEETLE -あるカブトムシの一生- 2巻
おフランスのマジョを入手! サンリオ?
東京都西東京市 O様より、日産工場見学記念 日産 GT-Rなど106点をお売り頂きました
科特隊基地でベリアルVSセブンガー
今回も科特隊ビートル
科学特捜隊基地
春の訪れを感じて 〜ビートルでの遠出・二人旅〜
洗車したった! 〜クラウン・ビートルぴっかぴか〜
野毛「大衆酒場 BEETLE 野毛」名物の「肉豆腐」でホッピーを飲みまくれ!
バレンタインデーのチョコレート
吹矢を楽しんでいます 四日市さわやかアローズ支部会員の個人ブログ
スポーツウエルネス吹矢を楽しんでいます。 三重県四日市市で「さわやかアローズ支部」に所属しています。 このブログは個人のブログですので、支部を代表していません。
「旅から旅への生活には、楽しいなかにも大きな苦痛がある事を彼は理解しました」。「気持ちはいつも張りつめたままで、少し休んだと思っても、そこを去って新しい楽しみを見つけなければならず、そうなればまたしても神経を張りつめる事になる」。「それが延々と続くのです」。これはいつもの英国の女流作家、メアリー・シェリー原作の「フランケンシュタイン或いは現代のプロメテウス」からだが、今回はフランケンシュタインの台詞だ。フランケンシュタインが自ら造り上げた怪物に失望し、その存在を認められずに当初は逃げ回り、怪物に追い詰められると、その怪物を自らの手で殺めようと追い掛けまわす。そこで体験した事を語っているのだが、旅を通して自身を見詰め直す事はあろう。「自分探し」なんて言葉もあるが、フランケンシュタインは何処までそれが出来たの...大きな苦痛
いつも英国の女流作家、メアリー・シェリー原作の「フランケンシュタイン或いは現代のプロメテウス」から登場人物の台詞等を取り上げているが、そろそろ終盤に差し掛かった。今日もフランケンシュタインの言葉を取り上げる。こちらは自ら造り上げた怪物を処分し、過ちを正す為に、その怪物を探す決心を宣言した時の言葉だ。曰く、「放浪の旅が始まりました。この旅が終わるのは、私の命が果てる時です」と。まあ人生も"放浪の旅"のようなものだ。それは「自分探し」でもあるが、そこに悟りを開く人も、どれだけ居るものか?小生も、その何かをぼんやりと見つめているが、結論には至らない。既に折り返しは終わり、誕生年の干支(十干十二支)も一巡したが、まだ見えない。さて趣味は相変わらずだ。一昨日から電磁ソレノイドの調子が悪い。テープのオートストップ機能...放浪の旅
親せきに不幸があると、つい自分の歳と重ね合わせてしまいます。「あと、何年・・・」誰もが通る道です。その道の途中で、吹矢とともに、リモート会議でいろいろ楽しんでいます。三泗交流会の準備もすべてリモート。趣味の英会話も、日本語ボランティアももっぱらリモートです。これから始まる三重県大会の実行委員会もリモート会議が主の予定。zoom有料会員のための出費は痛いですが、やむなしです。最近、どうもヘッドセットについている小さなマイクの調子がいまいちだと知りました。相手方からの指摘もあり・・・・いろいろ調整しましたが、あまりよくならず。これからのことを考え、マイクロホンを別に置くことにしました。アマ〇ンで購入して、セット完了。多少は良くなったかしら?あんまり良くなった感じはしませんが・・・・私ができるのはここまでです。...基本動作のリズム
いつも英国の女流作家、メアリー・シェリー原作の「フランケンシュタイン或いは現代のプロメテウス」から登場人物の台詞等を取り上げているが、そろそろ終盤に差し掛かった。それで如何に映画の方は脚色が過ぎるのかを改めて見直す事が出来たのだが、これでメアリー・シェリー女史が、この物語で求めたテーマも解ろうてなものだ。さてフランケンシュタインの台詞だ。曰く。「こちらの正当な要求を拒否すると言うなら、残る手は一つです。生きようと死のうと、この命をかけてあいつを滅ぼすしかない」と。だからこそ「プロメテウス」がタイトルにある。その神は、ギリシャ神話に於いては人間を創造した神である。それをフランケンシュタインに重ねる事で、【命】を見つめ直した壮大な物語となった。だからこそフランケンシュタインの、この台詞が響く。そう思うのだが如...要求を拒否?
今朝は強風。竹藪が大きく揺れていました。暗闇の中で竹山の先端が揺れている様は、幽霊が遊んでいるようです。散歩中は歩くのを阻まれたり、後ろから押してもらったり・・・気温もかなり下がりました。今週はまた冬に逆戻りとか。昨日は第5回スポーツウエルネス吹矢三泗交流会。四日市市内の4つの支部が主催し、29名が参加しました。ゆる~い大会を目指しています。10時半、集合準備開始の予定でしたが、皆さん早くから集まり11時前には、すっかり終わっていました。10レーン三人立ちの小さな会です。いつもの通り、競技者は、受付で机の上に並べた裏返しの得点表カードを引いてもらって、書いてあるレーン席に座ってもらいます。射順表を作る手間がいらないので気に入っています。右構え、左構えも関係ありません。予定通りピタリ12時半から開会。競技説...第5回三泗交流会
「理性に目覚めると同時に、復讐にも目覚めなければ、自由になった事も何の利益ももたらさなかったでしょう」。こちらも英国の女流作家、メアリー・シェリー原作の「フランケンシュタイン或いは現代のプロメテウス」からフランケンシュタインの台詞だが、全部は取り上げられないので抜粋して紹介している。さて理性とは客観的なものだ。つまりこれは自ら造り上げた怪物が理性に目覚めた時の事を言っている。子供が大人になる時もそれが言えるだろう。話は変わるが、「人形は顔が命」と言う言葉がある。あの人形屋のテレビコマーシャルで御馴染みだが、要になるものは必ず在るものだ。政界が揺れている。しかし政治家の裏金が「どうした?」だの「こうした?」だのと言う事は、冷めた事を言うと、国民の生活には何の関係もないのだ。それこそ「そんな事、よそでやってく...何の利益も?
ちゃーべんが好きな模型の製作記などを紹介するブログです。 昭和40年代から50年代にプラモデルにあこがれていた方々はもちろん、 「こんな模型もあったのか」と新鮮な気持ちで ご覧になってください。
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