「如何なる革命も、3日目から堕落が始まる」。こちらはフランスの詩人、ジャン・コクトーの名言だが、その前にコクトーとは、如何なる人物だったかをWikipediaで振り返ってみよう。曰く「ジャン・モリス・ウジェーヌ・クレマン・コクトー(JeanMauriceEugèneClémentCocteauフランス語:[ʒɑ̃moʁisøʒɛnklemɑ̃kɔkto],1889年7月5日-1963年10月11日)は、フランスの芸術家。詩人、小説家、劇作家、評論家として著名であるだけでなく、画家、映画監督、脚本家としての活動も行っており、その多彩さから「芸術のデパート」とまで呼ばれた。自身は中でも詩人と呼ばれることを望んだという。ダダやシュルレアリスムと相互影響はあったと考えられるが、自身は直接は運動に参加せず、むしろ対...3日目。
3時頃まで雨音がしていました。やはり、今日は散歩中止・・・予報を見ると4時頃には上がると!ということで、4時半には無事家を出ることができました。アスファルト面には薄く水が反射しています。それでも、散歩道はすべて舗装されていて、水たまりは端のほうにほんの少し。こんな田舎でもインフラ整備はちゃんとされています。道中の新しくできた団地で、ツバメが新築の家の玄関に巣を作ろうと一生懸命。ただ、そこはドアの上、きっとドアが開いたら巣は壊れてしまいます。どうしてそこを選んだの?新築ですから去年のツバメが帰ってきたわけでもないでしょうに。立ち止まって見ていると、せっせと2羽が交互に飛んできては何かを運んで来ます。もっと別の安全な場所を選べばいいのに・・・・・先の理事長杯では、知っている人が軒並み実力を発揮できず・・・・百...緊張感
「あなたに伝えた事をピアノにも伝えます」。こちらもポーランド出身のピアニストで作曲家のフレデリック・ショパンの名言にあったものだが、たぶん恋仲のジョルジュ・サンドに宛てた手紙か何かだろう。つまりショパンは「サンドもピアノも大好き」状態。全てが順風満帆だった時代の言葉だ。そんな時期は(人それぞれではあるが)誰しもあるものだ。話は変わるが、家庭の記録映像による編集作品の作業は、ようやく再開をしてからと言うもの、どんどん進んでいる。それが「第2部」で、「どう終わらせようか?」てな状態。使う写真や動画は、1970年までだ。そこが一区切りで、「第3部」は、8ミリフィルムが中心になると思う。これから画質の点で、再テレシネをするものもある。写真も勿論だ。(こちらも膨大である。)そんな作業が出来るのも、カセットデッキの修...ピアノにも?
朝6時から雨の予報がありましたが、4時半に家を出ました。すでに少し明るくなっていました。肩からかける反射帯もそろそろ必要なくなります。空は今にも雨が降りそう////なんとか家に帰る5時半までもちました。テレビをつけると、昨日は各地で夏日、真夏日を記録したと。6月前半だけは、せいぜい夏日手前位でお願いしたいところ。いつものように、協会HPを開き・・・・「行事カレンダー」を見ると、各地でスポーツウエルネス吹矢県大会が開催されるみたい。5月も6月も目白押し。大会にまじって、6月には7段、8段試験が予定されています。また、たくさんの人が挑戦されるのでしょうね。(まるでひとごと・・)大阪元気印の笑顔さんのブログーーー関東の支部員を招いての練習会だったようです。その後の話し合いの場で出た話題のひとつ。「吹いた時、筒が...筒の揺れ止め
やすろぐです。今回は見る角度によって3Dに見える「トリックラクガキ編」です。そしてこれらの作品で、今年度の算数の教科書の表紙を担当されたみたいですよ!ぬりえコーナーにあったトリックラクガキ塗り絵を数枚頂いて帰りました。さて次回は、「きょうのあいこ」を挟んで引っ張りに引っ張った「Mozu ミニチュア展」涙のフィナーレとなります。(笑)ご近所の方で興味のある方は、本日までの企画展となっていますが、ぜひ(...
今日はどうやら夏日になるそうで・・・・朝から太陽の光がまぶしい散歩でした。理事長杯の結果が協会HPに載りました。男女混合で行われるこの大会です。なぜ混合で行われるようになったのかはわかりません。吹矢の世界に男女の区別はないという考えなのかもしれません。ふと、県大会も男女混合でも、いいのかしらと思ったりして・・・・もしそんな提案したら、どんな反応がかえってくるかしら。女性陣から反対の声が上がる?県大会は、全国選手権の選抜を兼ねているので、混合というわけにはいかないという意見もあるでしょうね。それはさておきーー予選では7段位のI川さんがトップ。予選8位までが決勝に進める決まりです。決勝に進出された皆さん、実力伯仲。8人中、女性はふたり。誰が優勝してもおかしくなく・・・・・結局、ギリギリ8位で決勝に進んだS保さ...理事長杯
(ポーランド出身のピアニストで作曲家の)フレデリック・ショパンは言った。「ウィーンはハンサムで活気のある街。私を最高に楽しませてくれる」と。ウィーンと言えば"音楽の都"だが、同じ音楽家でもブラームスは「ウィーンは田舎だ」と。つまりショパンにとってはインスピレーションを刺激する街だが、ブラームスには癒される田舎だ。確かにそんな野暮ったさはある。しかしながらそれは時代によりけりだろう。例えばウインナワルツの演奏でも、今時の洗練されたものよりは、1950年代や戦前のレコードで聴ける演奏が、ウィーン情緒が濃くて、のんびりした演奏だが、こちらの方が魅力的だと思う。小生の場合は、古いレコードばかりを聴いているので尚更だが、良いものは良いのだ。旧友にもウインナワルツに填まった者が居るが、やはり古い演奏を選んでいた。これ...音楽の都
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