プログラミング学習サイトProgateで学んだ内容の投稿など。 テーマがなかったので作成しました。
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.221
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.220
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.219
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.218
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.217
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.215
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.214
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.213
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.212
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.211
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.210
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.209
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.208
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.207
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.206
少し長くとりかかっていたことがやっと片付いた。 終わったときはフラフラになっていた。 三ヶ月ぐらいそれこそ毎日、休まずに取り組んだが、結果はどうなるかは分からない。嫁も手伝ってくれた。 息抜きはブログの更新ぐらいだった。 気分転換、考えが硬直化することを防いでくれた。 ちょうどコロナ騒ぎの最中だったので、ほとんどコロナなど関係なくなってしまった。 疲れた。まだ疲れている。 腰はまだガタガタだ。 ...
「外国人の彼女なんか作っちゃってサ・・・」 嫁が言ったたのは初めてだ。 知らないのかと思っていた。 それとも知らぬうちに連絡でもあったのだろうか。 もう遠い話だ。 暫く外へ出かけて留守にしていた時の話だ。 浮気なんてものではない。 いつもそうだ。 女
こんにちわ♪ いつも、みなさんの足跡、コメントに励まされています♪なかなか、コメント出来ずすみません。ランキングにも参加していますので、宜しければ、応援クリッ…
とうとうやった。 嫁がやりやがった。 おととい。 ここんとこ数ヶ月、酒を飲むたびに嫁は俺に絡んでいた。 しつこく絡んできてワアワア騒ぐ、挙句にバッタリと床に倒れて泥酔する。寝室にいけないぐらいに泥酔する。担ぎ上げたのも度々だ。 こちらはたまったもんではな
おはようございます♪ いつも、みなさんの足跡、コメントに励まされています♪なかなか、コメント出来ずすみません。ランキングにも参加していますので、宜しければ、応…
昔、オニオンスープにしてもらおうと玉葱を細かく切りました。 カレーなんてものならささっとできるもの。 嫁が作ってくれたオニオンスープが美味しかったのでリクエストしてみたものの「玉葱を刻むのがね・・・」なんて笑うもんだから、それじゃあとお手伝い。 嫁のアパートのキッチンで玉葱を刻み始めました。 茶色の皮を剥いてそれからひとつずつ刻んでゆきます。最初に作ってくれた時は大量に入れてくれたからその分量を...
おはようござます♪ いつも、みなさんの足跡、コメントに励まされています♪なかなか、コメント出来ずすみません。ランキングにも参加していますので、宜しければ、応援…
嫁は体が丈夫な女だ。 なんだかんだ言って頑健だ。 健康そのもの。 そんな女はなかなかいないんだ。それに感謝しろ、そこまで嫁は言ったりする。 昔は俺はよく嫁の扱い方が分からず、嫁の手を引っ張ればアザができ、尻を叩けば赤くなった。 女性の肌は柔らかく桃のよ
こんにちわ♪ 印象に残ってるキスシーンってある?と聞かれたら、高校1年の時の彼女とのキス、でしょうか?お互いが眼を閉じて、歯が当たったと言う、よくある話。場所…
お互いの時間というものがあります。 それは人生の大事な時間。 一生懸命作ってくれるのはいいけれど、やはりあまり時間をかけてはほしくない。アタシが料理を作るときは手際をとにかく考えてやります。 手際と盛り付け、その皿の選定。そして美味しく素材を引き出して作る。 それがアタシの料理の心得だw こちらも相手に犠牲を強いるなんて御免です。 別に嫁を便利に使いたいわけではありません。 だから「美味しいも...
喧嘩なんかして、女性が恋人や旦那に言います。「いっぱい美味しいものを作ってあげたのに!」って。 アタシも嫁に言われたことがあります。 これはズルい。 実にズルい言い方ですwww。 二人で食べた「美味しいもの」じゃないか。 アタシはそう思いました。 だから、それから料理はアタシが主にやるようになりました。 手伝うというより攻守交代。 せいぜい手が塞がっている時にやってもらうぐらい。その時は私は洗い物。...
カンパリはソーダがいい。 フルーツパンチなんてカクテルにしてパーティにあったりするのもカラフルで彩りがいい。 味は子供っぽいけど、そこはこういう女性がいれば紛れるもの。ボーイッシュなちょっぴりウェスタンガール。いわばカンパリウェスタンか。 カッコウの
それこそ、父親のように嫁に接してきた。 実際、義実家に行って普通にいつものように注意なんかをしていたら、義理の妹から「父親のようだ」なんて言われたことがある。 義父は娘にはそれこそ優しく甘い。 しかし実は俺の方が甘えたいというのが正直なところだ。 母親
ごく真面目な話だが、子供が欲しいのになかなかできず、苦労しているカップルというのはいる。 女性はそういう悩みを抱えると、つい「私が悪い」と考えてしまったりすると聞くし、とてもツライものだろうと察する。 ただそれは間違いだ。 女性には、そうやって自分を責
先日のベッドか布団の話。 布団に対して、ベッドでの夫婦の生活はどうだろうか。 ベッドの利点はどこかにないか、考えてみる。 結論から言えば、これも異論を承知の独断だが、「夫婦で性を楽しんだり、二人の生活をエンジョイするなら」、 ベッドという選択肢もいいか
昨日のウチの布団の記事を書いた後、考えてしまった。 ベッドか布団、どちらが夫婦生活にとってよいか、これはひとつの大きな命題だ。 夫婦の生活をすることを考えると、いったい、どちらがよいかという話。 異論もあるだろうが、あくまで独断で言わせてもらえば、「子
嫁とは寝室を同じにして、いつも二人でクインサイズの敷き布団で寝ている。 キングサイズではないが、ひとつの布団で一緒に寝ている。 慣れのせいかは分からないが、シングルを二つ並べると不便だと感じる。 たいてい旅館なんかではそうなるが、並べてくっつけても真ん
俺は昔からそうだったとは思うが、今はそれにも増してすっかり難しい人間になった。 厳しい現場からやっと帰ってきて半ば放心状態になり、こういうことになった。 色んなことがありすぎた。今もそれは続いている。 癇癪を起こすことが多くなったし、怒鳴るようになった
大場久美子は、割とおおっぴらに「オナペット」と呼ばれた最初の人だったと記憶している。 山口百恵とかそういう人たちはどちらかと言えば影で言われたものだ。 しかしこの人はそうではなかった。 この色っぽさ、艶っぽさというのはちょっと特別だったと思う。 その後
※ コロナのガイシュツ自粛のせいか、みなさんのブログも更新が多くてw。 楽しく読んでいます。ありがとう。 北の富士勝昭という人がいる。 いわずと知れた大相撲の名解説者。 彼を語ろうとするなら、誰の言葉を使ってもあまりにも足りないだろう。 元横綱で、横綱二人を育てた元親方でもある。 自然体で素直、極めて実直で正直な男。 朗らかで常にすがすがしい。 男でも惚れるというぐらい、そんな男はそうはいない...
汚い話で申し訳ない。 注意していただきたい。 昨日、いきなりトイレが詰まったのだった。 大災害。 ウ×コをして、いつものように流すと、水位が下がるのではなくそのまま突然にあがってきて、俺は呆然としてなすすべもなく、それを見てるしかなかった。 反射神経もあったものではない。ただ呆然と見ているだけだった。 水位は下がらず、そのまま溢れてくるトイレを見た。 浮いている汚物。 そしてとうとう汚物とともに水...
なんだか最近のコマーシャルは、みんなヘラヘラ笑っているようだ。 知らなかったwwww。 なにしろテレビ捨てたから(笑)。 しかしどうだろう、それがコマーシャルだとしてもニヤつきすぎじゃないのか。 それにだいたい、何でも騒ぎすぎだ。 そのわざとらしい仕草や表情は、売り込んでいるものがどれだけインチキであるかの反映か。 決して、人を穏やかにさせる表情ではない。 決して共有できるような笑顔ではない。 煽り...
「今は「見栄」のためか人の目を気にし過ぎている」というご意見がありました。 「便利」に流され、「贅沢」を希求する。そしてそれが他人をかえりみない退廃、「堕落」につながっている、と。 こういうことから何かを考えるということは有意義なことだと思います。私は七つの大罪を考えました。 つまり、人間というものにはどんな禁則があるのか、 ということ。 「これとこれは善と悪で反対のもの」それはそれで間違いでは...
短い人生、何度か死ぬ間際までいった。 刺されたとか、戦乱のさなかに飛び込んでいったとか、そういう出来事とは関係がなくだ。 追い込まれ鬱気味になったり、終わりにしようと思ったとき、あれを俺は「死ぬ間際」だったと振り返ることがある。 懐かしく優しい思いでその時のことを俺は振り返る。 仕事が行き詰まり、徹夜が五日ぐらい、どうしても障害から復旧できない。なるはずのものがならない。 誰もいず独りでやってい...
そして、その劇団に通っていたある日のこと。 事務所に行くと、座長が麻婆豆腐を食べていた。 座長はアタシを自分の前に呼んで座らせた。 「今日は稽古はなしだ」 座長はつっけんどんに言った。 やはり自分を大きく見せようとしていて、なんだかゴリラのように無理やり肩をいからせていた。 それはとても蒸し暑い日のことだった。 周りには団員のみんなが、なぜかめいめいに座っていて、アタシと座長の様子を遠巻きにし...
【過去記事】独身オヤジの「直腸癌手術」日記 17話
【過去記事】独身オヤジの「直腸癌手術」日記 16話
【過去記事】独身オヤジの「直腸癌手術」日記 15話
【過去記事】独身オヤジの「直腸癌手術」日記 14話
独身オヤジの「直腸癌手術」日記 生存報告
【過去記事】独身オヤジの「直腸癌手術」日記 4話
【過去記事】独身オヤジの「直腸癌手術」日記 13話
【過去記事】独身おやじの「直腸癌手術」日記 1話
【過去記事】2011年11月11日 (金)
独身オヤジの「直腸癌手術」日記 3話
【過去記事】独身オヤジの「直腸癌手術」日記 5話
【過去記事】独身オヤジの「直腸癌手術」日記 6話
【過去記事】独身オヤジの「直腸癌手術」日記 7話
【過去記事】独身オヤジの「直腸癌手術」日記 8話
【過去記事】独身オヤジの「直腸癌手術」日記 9話
想い出話というものは振り返りの多いことなのよね。 アタシとて、青春を輝かせていた頃があった。 毎日がクルクルと目まぐるしかった。 モノゴトに前後の見境もなかった頃があったの。今でもそうなんだけど(笑)。 まあ、別な言い方をすれば、アタシはいつもアホみたいに落ち着きがなかった。 その頃は、それこそ、死んでもいいというぐらいに毎日を忙しくしていて、手当たりしだいに色んなことをした。 そのひとつが劇団...
ちょっと汚い話で恐縮だが困っていることがある。 それは洋式便器で困ること。 大をしようとして座って、ウォシュレットか何かで尻の穴のマッサージをしている。 このやり方はとても快適だ。 この時、自分自身を下に向けて押さえておかないと便器についてしまう。 小
こんばんは 良く、初対面の人に私はスタイルが良いね!と言われる でも、特に何か特別なことを行っているのではない。 今日のテーマ夏に向けて!ダイエットレシピ教え…
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個人事業主自己破産人生どん底からの復活ブログです。
ここ最近コロナでお出掛けしてないのですがそろそろ始動してみようと そう エンジンもキー回してもセルが回らないことがあるので部品を交換してみました
40歳を超えて留学することの「たのくるしさ」を綴ったコンテンツはこちらへ。
生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。
休耕田を利用して野菜を作る。 スローライフをエンジョイし、元気に楽しく暮らしたい。
毎日の出来事を何でもいいので参加してください
アラフィフを地味ーに楽しむ。そんな楽しめる事あったら、なんでも気軽にいかがでしょうか。地味でも滋味に感じられる年頃、小さなマイブームでも、小さな楽しみでも。
50代からサーフィン始めたオヤジサーファーのへっぽこ奮闘記です。 その中で初心者が脱出していくのに はじめての人にも分かりやすく書いた日記です