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「わたしの xxxxさんへ。こんにちは!ごきげんいかが? xxxさんは、ひとりでいるとき、なにを考えているのかなぁ。わたしにわかるといいのに。 わたしはひとりだとつまらないです。ほんとに。わたしなんていないのに、気持ちかだけが あるみたい。意識だけ、ここの部
「 今日はいいお天気でした。きのうもそうだったけど。 ずっと、くもり空や雨だったでしょ。最近は。それに慣れていたから、晴れると、いやな気持ちでした。仕事に行く晴れた日、おやすみの日、ひとりでいる晴れた日、いやです。落ち着かないの。毎日、くもっていた方
「ようこそ わたしの 部屋へ! さんと 出かけています。 8:00からの 映画をみてすぐ 帰ってきますので まっていてね おなかがすいていたら、どうなつと みるクをめし上がれ。 ぶたのサンドイッチをつくるしたく をしてあります。いっしょにたべよう。
「こんにちわ。きょうは、楽しかったです。たくさん写真をとりました。お昼になったら、屋上にあるテーブルで木ぐつておどる人たちをみながら、スコットランドのビールをのんでから、会社に行きました。 きのうの夜は、よっぱらって、知らないうちに、ねむってしまいました
「こんばんわ! お元気ですね?今日ここによったでしょ。洗たく物だけ投げこんで、手紙もみずに、行ってしまうなんて、最低! わたしは洗たく屋じゃないんだからねっ。あのね、10月1日 スパイラルでレゲエがやります。デニスブラウン PM10:00からです。いかない? じゃ
「今朝まで待っていたのに、この連休、会えなくて残念。お料理したのよ。わたしひとりで食べるのはたいへんです。きょうあなたが来るといいのに。電話もなくてとても心配です。いやな夢をみたから。そわそわして、何も手につかないぐらい心配です。かさをさして、何度もXXX街
料理の基本や手順、レシピなどはよく紹介されるものです。 手際よく調理する。余りモノを有効に使って美味しいものを作る。味のバリエーションを工夫する。栄養、見栄え、ライフスタイル。 料理には様々なことがあります。 しかし洗い物の手順となるとどうか。 あまり紹介されることはないような気がします。ごく自然な手順。 男の料理は洗い物をしない、そんな悪評さえ流布される始末。 ごちそうさま。 片付ける...
これらはそれぞれ別々の日付のものだったはず。鳥のメモ帳はワイルドターキーのオマケだったと思う。「きようはお休みしたの。今、新聞を読みに行っているからまっててね」※ 嫁は新聞をちゃんと読む子だった。 今はネットニュースをチェックしている。 近所の市民ホ
料理番組で、そんな音をさせている。 土井善晴とかデーブとかw、ジェイミーオリバーとかw、昔のグラハムカーも、チョンチョンってw 男たちがほとんどだ。 あれ。なんでだぜwww? いや、何もそんなバラエティ番組どころじゃない。 本職のコックだってオープンキッチンでやってます。音がする。 それこそ男の料理なんてやってる旦那だって、なんだか意味もなくカンカンと鍋やフライパンをちょっと叩いていますw。 鍋でシチューを...
俺は嫁のアパートに立ち寄るのに、告も知らせもしないでいた。 彼女のアパートに立ち寄るとこんな置手紙がされるようになった。 暫く行かないと、手紙を処分してしまったりするので、俺は気になってできるだけ行くようになった。 スヤスヤ寝ているところに行って、手
またテニス色事師か(笑)。 こうして教えてやるなんてやって、ボディタッチ、そしてスイングさせて、なんて昭和でよくやられていた光景だ。 呆れるほど露骨で、下心丸出しで、巷のテニスほどイヤらしいものはなかった。 まだまだウィンブルドンなんてなかなか見られ
嫁と知り合った晩。 その晩は彼女のアパートに行った。 酔った嫁を介抱し、一晩、何もせず、俺はその顔を見つめていた。 信じられぬほど美しい女だった。 大きなカラダを横たえ、大きな胸を上下させ、眠れる美女さながらに彼女は無防備で、すやすやと寝ていた。 起こ
確かに私の手元にあるものだけど、 私が今ここで使っている物だけど、 もしかして、これはあなたのモノではないですかw? 覚えはないですか。 きっとあるはず。 誰もがよく知っているはずです。よく見て。 ほらwww。 覚えがありますよねwww。きっと。 もしかしたら、これはみんなのモノかも知れません。 みんながよく知っている心の記憶の断片かも知れません。 私たちはみんな同じ。 ひとつの人間です。 私たち...
よく見ると意外と刺激的な広告だ。 サイパンへの南国旅行を誘う広告なのだが、上にあるのは日本、東京へ通勤する近郊住宅地の駅。団地なんかの駅。 たぶん埼玉あたりだろう。 その駅の自転車置き場が写っている。 毎日の通勤地獄、毎朝の通勤ラッシュ、大量に団地から
渡哲也です。男くさいというかなんと言うか、まさしくアニキです(笑)。 石原裕次郎の跡を継いだはずですが、色々と不運が重なりました。石原プロは確か解散となったとか。 本来なら面白い人なのですが、世間が要求するものとはズレがあり自由にやるには厳しかった。
メーカーはダイアトーン。 全ては思い出の彼方に。 この女性の大きな鼻筋、そして手にしたタバコ、昔はタバコが自由に吸えた。いい時代だった。 この女性の貧乳ではあってもどこか貴婦人的な仕草、そして手袋、スピーカーの上に置かれた酒のボトル。 なんとなくわく
そうして俺は北海道はサッポロに到着する。 あらかじめ予約しておいたホテルを指定しておいて、到着、彼女が訪ねてくるのを待った。 当時は携帯なんかあまり普及していないから、前もってメールで教えておいただけだ。 余計な連絡などしなくてよい。 今よりずっと効率
夏休みだからちょっとした思い出話に耽ってみるのもいい。 昔ある時、北海道に急な出張が決まった。 その時は興奮したものだw。 なにしろ初めての北海道だった。 もちろん遊びではないが、泊まりなのだからプライベートな時間がないわけではない。 夜のススキノ、ビー
子供の頃、近所のオバさんと顔を合わせれば挨拶だってした。 中には、今から考えればとても綺麗な人、美しいと言えるようなご婦人もいたが、それに欲情することはなかった。 全くだ。 身近な人々に対し、エロいことはまるで考えられなかったものだ。 隣近所というのは
人がどう受けとめるか、どう感じるか、どういう印象を持つか。 我々はそれに注意する。 相手を信用してないならなおさらだ。 気遣いではなくてそれは注意力ということだ。 我々はそれをみんなよく知っている。 相手次第のことが多いんだから、相手の出方を見て常に
アタシは今、パソにとても不満がある。夏のムシムシする中で我慢も限界に近い(笑)。 アタシ、自分のPCの壁紙に、600枚近いエロい女性のポスターの入ったセクシーフォルダ、これを設定してんの。 そしてランダムに壁紙が変わるようになっている。 壁紙の女性が時々ランダムに切り替わるように設定してんのYo!。 時々目がいく、そのほんのひとときの癒しがいいと思うんだけど・・・。 でも、ダメ。 ぜんぜんダメ! ...
「ネグリジェ」、その言葉には柔らかでセクシーな響きがある。 そっと触れるシルクやレースの肌触り。 言葉だけでも優しそうな夜の睦見合いが想像される。 ナイトウェアと言ったらなんだか今風だがちょっと違う。 仕事のように欧米のカップルがイタすやり方。ああいう
コロナ感染拡大のことで色々と性風俗が話題になっている。 いわゆる「夜の街」なんてボカして言うもんだから、その中味が知りたくなるというのは市民としては当然のことだ。 ホストだのキャバだの「接待を伴う店」だの。色んなのがある。 そんなダークサイドの情報に嫁
またしてもオールドスパイス。このメーカーの広告はこのブログにはよく登場しています。 つくづくこのボトルデザインは昭和そのものだ思い感心します。「昭和博物館」あればそこに相応しい。 「海が躍る」なんて、箱から高波が来ているようなギミックなことをしますが、
大相撲、絶賛場所中である。 ほんに喜ばしい。日本の「ハレ」を味わっている。 「差そうとすれば上手を取られるもの」 先日、北の富士勝昭が何気なく言った言葉だが、含蓄の深い言葉に思えた。 人生というものを考えると痛烈な隠喩に思える。 下手に出るどころではない。 こちらが狙えうところがあれば上手を取られてしまう、と。 しかし取られるものはしょうがない。 取られた上手は切ればいい。そういうことだろうか。...
荷物は俺が持つ。 だから嫁はハンドバックを使わない。 ブランドのショルダーバックをやったがまるで使わない。 スポーツタイプのリュックもやった。これはいいかもと言ってはいたが、使う機会がない。 どうせ少ししか入らない。飲料水ぐらいなら俺がリュックに入れて
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個人事業主自己破産人生どん底からの復活ブログです。
ここ最近コロナでお出掛けしてないのですがそろそろ始動してみようと そう エンジンもキー回してもセルが回らないことがあるので部品を交換してみました
40歳を超えて留学することの「たのくるしさ」を綴ったコンテンツはこちらへ。
生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。
休耕田を利用して野菜を作る。 スローライフをエンジョイし、元気に楽しく暮らしたい。
毎日の出来事を何でもいいので参加してください
アラフィフを地味ーに楽しむ。そんな楽しめる事あったら、なんでも気軽にいかがでしょうか。地味でも滋味に感じられる年頃、小さなマイブームでも、小さな楽しみでも。
50代からサーフィン始めたオヤジサーファーのへっぽこ奮闘記です。 その中で初心者が脱出していくのに はじめての人にも分かりやすく書いた日記です