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  • 1位

    嘆き苦しい時。

    「嘆き苦しい時は、私の絶望をピアノ演奏に注ぎ込む!」と言ったのは、他ならぬポーランド出身のピアニストで作曲家のフレデリック・ショパンである。"音楽は、全てを忘れさせてくれる"と言う事か?確かに音楽には、そんな作用がある。この処、割とレコードを聴く機会が増えたが、(修理中のカセットデッキは在るものの)特にお気に入りのレコードを聴くと、そんな気持ちにはなるものだ。小生推しのレコードは、地味で古いものばかりだが、それがなかなか癒される。この前から家庭の記録映像作品の編集を再開したので、そのレコードが良いBGMになるのだ。編集作業も手間が掛かるが、そんな時のレコードは、インスピレーションが沸く。すると楽曲の雰囲気が、自然にその作品に反映するものだ。手掛けているのは「第二部」に辺る作品だが、さっさと仕上げよう。途中...嘆き苦しい時。

  • 2位

    絶対なる完璧

    さて今日もポーランド出身のピアニストで作曲家、フレデリック・ショパンは斯く語りきである。曰く「ただ「完璧」と言うだけでは人々は満足しないのです。成功に必要なのは「絶対なる完璧」なのです。だから極端にまで研究し尽くされたものは、更に評価されるのです」と。つまり+αの部分だが、それは言えてると思う。だからこそ注目をされるのであって、当たり前に出来る事は、出来ての前提なので、これ以上のコメントは要らないだろう。昨日一昨日と休みだったが、その2日間でしていた事は、家庭の記録映像作品の編集作業の再開であり、その「第二部」も、それなりに進んだ。先に仕上げた第一部で改訂が必要なカットが在ったからだ。機材も一新した故の作業だ。その「第二部」も、もう少しで完成なのだ。全体の尺としては、45分を予定しているが、残す処、15分...絶対なる完璧

  • 3位

    本心を共有?

    さて今日も休みだ。相変わらず(ポーランド出身のピアニストで作曲家)のフレデリック・ショパンは斯く語りきだが、こんな一文がある。曰く「嗚呼、あなたの悲しみと喜びを分かち合う人が誰にもない事、あなたの心が重苦しい時、あなたの本心を共有出来ない事は惨めな事です」。これは誰を対象にした言葉だろうか?ショパンに近い人にはパリ社交界では、大した存在感だった、(男装の麗人としても知られる)作家のジョルジュ・サンドが居るが、この人しか思いつかない。生前のショパンを知る人なんぞ、この時代には居ないので、想像でしかないが、音楽については内向的だったショパンなれば、こんなに思い詰めた気持ちになるのも解らないでもない。それでショパンの純真さを知るのだが、此処が人柄と言うべきか?話は変わるが、趣味の現状だ。旧友にNECのカセットデ...本心を共有?

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