プログラミング学習サイトProgateで学んだ内容の投稿など。 テーマがなかったので作成しました。
日本★大阪|おうちランチ☆【韓国風ちゃんぽん麺】〜旨辛!真っ赤なスープ〜(2024.11.20)
切羽詰まった生活は痴呆予防になる?
年寄りを自覚するとき
同じ仕事をしても勤め先で随分違う
年末年始は大変なことになる
日本★大阪|ギックリ腰でバイト通勤+お気に入りの隠れ家居酒屋(2024.11.16)
スーパーでのバイト、楽な人もいるのに
バイト先パン屋のよからぬうわさ
給料未払いにモヤモヤする《トリプルワーク》
【高2長男】】バイト禁止の高校で大流行!怪しい紹介キャンペーンに長男がハマる。
シニアに対する接客、特に爺さん
【Switch】スプラ3・バイトチームコンテスト2
夜型人間から朝型人間に変わるための方法
3カ所目も退職、あがり症についての現状は。
【Switch】スプラ3・バイトチームコンテスト
2022年4月23日水瓶座下弦の月です。今回のサビアン・シンボルは「豊かさ」を彷彿とさせるシンボルです。 「あの虹のたもとには金のツボがあるんだって。 …
アゲハチョウの卵が孵化するまでの様子はどんな感じでしょうか。孵化しない卵もあります。それはどのように見分けたらいいのでしょうか。この記事をご覧になればわかります。どうぞ参考になさってください。
“ 幸せを感じる「行動」「言葉」「思考パターン」” というものが、あります。これらを自分で選択していくことによって、誰かに「幸せにしてもらう」のではなく、自分で「幸せになっていく」ことができます。幸せになる方法ー小さな習慣を見つけるー「幸せ
散歩道の桜はすっかり葉桜となったが、入れ替わるように街路樹の「ハナミズキ」が鮮やかな若葉と、薄紅色や白色の花を咲かせている。散歩道に咲く薄紅色のハナミズキ。「ハナミズキ」は、今では日本の街路樹の春の花としてすっかり定着していますが、もともとはアメリカ原産で明治時代に日本から寄贈した桜へのお返しとして、日米友好の木としてアメリカから届けられたもの。青空に映える白花のハナミズキ。この時送った桜が今では世界的な桜の名所となっている、ワシントンDCのポトマック河畔の桜だということはよく知られた話ですね。一青窈さんが歌った「ハナミズキ」の歌も良く知られていますが・・実はこの歌は、あの9・11同時多発テロ事件に対するメッセージ・ソングだったと知っていましたか?。一青窈さんは、この歌をテロに対する怒りの連鎖がとまるようにと祈...青空に映えるハナミズキ
アゲハチョウの成虫を飼っていますか? あるいは一時保護していますか? であれば、餌はどうすればいいのかと思われているかもしれません。この記事は以下の質問に答えます。■アゲハチョウの餌は何?■餌の濃度はどれくらい?■屋内で生花は餌になる?
昨日は雨上がりでスッキリと晴れたので朝の散歩にでかけてきた。前夜の雨で空気中の塵やほこりがきれいに洗い流された真っ青な空の下、見頃となった近所の公園の赤いツツジ越しに、雲の間から真っ白な雪を冠った富士山が頭を覗かせてくれていた。満開のツツジ越しに観る雪を冠った白い富士。ナガミヒナゲシと八重桜の咲く公園の穏やかな春景色。青い空には綿のような真っ白な雲が浮かぶ。赤いツツジの花で扱蜜するアゲハチョウ。ツツジ越しに観る富士と春景色
アゲハチョウを虫かごで飼おうと思っていますか? その際、どんなことを注意したらいいのかと思われているかもしれません。この記事では、これまでの飼育経験に基づき、アゲハチョウを虫かごで飼う時の注意点を挙げています。どうぞ参考になさってください。
「長閑(のどか)」とは、秋の「爽やか」に対応する春の日差しの穏やかなさまを指す春の代表的な季語ですが・・春たけなわの陽光のもとで何やらけだるく、眠気を感じるような心の状態も表します。うららかな春の陽ざしを受けながら・・蝶たちが花から花へひらひらと舞い飛んでいる。現役をリタイアして、いまや自然と花鳥風月を友とするじーさんには嬉しい季節がやって来た。今日はそんな長閑な春の野や花に舞い始めた大型の蝶、アゲハ蝶の仲間たちをアップします。ダイコンの花で扱蜜するアゲハチョウ。赤いツツジとアゲハチョウ。タンポポの花で扱蜜するキアゲハ。アネモネとキアゲハ。水田に舞い降りて吸水するクロアゲハ。長閑な春とアゲハ蝶
FIFA22最強の4-4-2(4-2-2-2)対策を解説しました。 結局は人によると言えばそうですが、フォーメーション毎の相性は絶対にあるはずなので、相手に刺さる戦術が取れれば自ずと勝率は上がってくると思います。 いよいよ終盤になり、すごい選手も出てきますが、無課金、微課金でも戦えるということを証明していきましょう!
今日4月20日は、二十四節気の「穀雨」です。穀雨は百穀を潤す雨という意味ですが、この頃に降る煙るような春の雨が田畑を潤し穀物の成長を促します。穀物だけでなく「雨は花の父母」と言われる様に草花たちにとっても、親の愛情のように身にしみる雨なのでしょう。。「立春」から始まり、「雨水」「啓蟄」「春分」「清明」と続いた春の節気の最後が「穀雨」。穀雨に相応しく当地は今朝も雨模様ですが・・またこの時季に降る長雨は、菜の花の咲くころに降ることから菜種梅雨(なたねづゆ)と呼ばれます。今日の画像は、そんな穀雨の雨に濡れた庭先のチューリップの花びらに付いた水滴の輝きをアップします。チューリップの花びらの上で輝く水滴。透明感のある水滴が宝石のようにキラキラ輝いて✨・・爽やかな清々しさと瑞々しさを感じさせます。。「穀雨」の終わりの頃には...「穀雨」花びらで輝く水滴
「なるほど!たしかにそうだな。」と思えた、おもしろい解釈がありました。それが『うさぎとかめ』です。私は、今までこの童話は、どんなに優勢でも油断してはいけない一歩一歩、コツコツと、前に進み続けることを、教えてくれているんだなと思っていました。
このところ曇りや雨模様の日が続いて空模様もスッキリしない。TVなどのメディアも、毎日朝からロシアのウクライナ侵攻に関する悲惨な映像等、ネガティブな情報を垂れ流してばかりで気分も滅入る。。そんな時はTVを消して、庭の花でも眺めながら心を鎮めましょう!。人々が武器を手にして愚かで悲惨な殺し合いをするよりも・・武器を捨てて、花を愛でることの出来るような平和な世界が一刻も早く訪れるようにと祈るばかり。。4月も中旬になり庭のチューリップもそろそろ終盤。アネモネ。優美な姿で咲くシャガ。エビネが咲き出した。名前は知らないスミレ。イモカタバミ。4月の庭先を彩る花
今日は春の散歩で見かけたニャンコたちをアップします。最初はフィールドで見かけた狩りをするニャンコ。草陰からジーと何かを狙ってます。オッ!何かにロックオンしたようです、気付かれないように・・そーっと、抜き足差し足で近づいて・・素早くアタック!しました。何か捕まえたようです、咥えた口先からトカゲ?の尻尾のようなものが見えてます。すぐ側に”マムシに注意!”の注意書きあり、捕らえた獲物はまさかマムシ?じゃないよね。(^_^;)次はのんびりと日向で寛ぐニャンコたち。道路端で寛ぐニャンコたち。この投げ出した足のポーズが、ニャンだか良いニャ~(=^・^=)。ニャンコたちって・・自由にそれぞれ勝手気ままに生きてるようで羨ましいニャ~(=^・^=)。春の散歩で見かけたニャンコたち
■蜂蜜の適正濃度は「ほんのり甘い程度」■あざやかなハンドペアリング■今季越冬蛹84匹の近況■シジミチョウのオシッコ動画
桜が散った散歩道や野山に一斉に若葉が萌えだした。自然や緑には癒しやリラックス、人の気持ちを落ち着かせるという心理効果があります。「柿若葉」は夏の季語ですが・・萌え出したばかりの柔らかなレモンライム色の柿若葉は、さまざまな新緑の中でも格別に瑞々しく、フレッシュで透きとおるような美しさを感じます。青空に映える「柿若葉」。爽やかな緑の若葉風が吹き抜けていくような気がして・・深呼吸すると心身ともリフレッシュして清々しい気分になる。。早春に花を楽しんだ梅の木には、若葉とともに実も膨らんできた。森に萌えだした新緑。新緑の森の空には、二本の飛行機雲。「柿若葉」と萌え出る新緑
今回は、『ガチャガチャの森』って楽しかったの回でした。 子供でも大人でもガチャガチャって楽しめるって改めて感じる一日でした。 今回のGWとかも人がごった返しそうですね。天候や気候にも左右されにくいし、楽しみ方の一つとして、ガチャガチャっていうのはありかもですね。 悩んでいる親御さんたちは検討してみるのもありかもです。
昨日は25度以上の夏日で、庭で草むしりをしてると汗びっしょりになったが、気温は今日からまた昨日より10度も下がってひんやりとした日となっている。今年は気温の変化が極端で、冬の寒さがいつまでも長引いたかと思うと、いきなり初夏の陽気の夏日が訪れたりで、穏やかな気候で過ごしやすい快適な春は何処へいった?。このまま温暖化などの気候変動で二極化して、寒い冬と暑い夏ばかりが長くなり、快適で過ごしやすい春と秋が短くなってしまわないかと心配である。。散歩道に咲く花も桜(ソメイヨシノ)が散ると・・あっという間にハナミズキや八重桜等の花等が咲き出して、もう晩春から初夏の装いへと変わりつつある。白いハナミズキ。紅いハナミズキ。八重桜。藤の花も咲き出した。快適な春は何処へいった?
当地の桜はもう見納めとなりました。花の命は短くて・・春風に舞いながら、散りぎわも美しくて人々に愛される桜がハラハラと散っていきます。人もまた、桜のように散りぎわは清く美しく散りたいものですね。。昼の白い半月と散りゆく桜。地上に散り敷く桜の花びら。花吹雪によって散った桜の花びらが、川面を覆って流れ行くさまを「花筏(はないかだ)」といいますが・・これもまた、この季節ならではの風情のある言葉ですね。花筏。池の水面に散った花びらの花筏。ピンクと白の花びらのグラデーションが美しい。散りゆく桜と花筏
昨日は一気に初夏を思わせるポカポカ陽気となったので、この陽気に誘われてトンボや蝶たちもそろそろ舞いだす頃だと思って、マイ・フィールドへと自然観察に行ってきた。オッ!早速いました、今季初見のシオヤトンボです。いつもシーズンの一番初めに姿を現すシオヤトンボ。まだ羽化したばかりのピカピカです。陽気に誘われて蝶や虫たちも活発に動きだしていた。ヒメオドリコソウで扱蜜するキタキチョウ。こちらは春先にしか見られないキチョウなツマキチョウ♀。ヤマブキの花で扱蜜するベニシジミ。クローバーで扱蜜するベニシジミ。杭の上で美しい瑠璃色の翅を広げるルリタテハ。田んぼの切り株で羽を休めるアゲハ蝶。タンポポの花の花粉を食べるバッタ(ヤブキリ?)の幼虫。水温む水辺ではメダカやオタマジャクシも泳ぎ出していた。♪めだか~の学校は川の中そ~っとのぞ...今季初見、初撮りのトンボ!
先日訪れた春の横浜散策の番外編です。横浜の海上保安庁脇の海上が何やら騒がしかったので、何をやってるんだろう?海の暴走族かと見てみると・・オオッ!これは海の暴走族などではなく、海保による不審船対応の訓練を行ってるようです。不審船役の白い船を、海上保安官の乗った二艘のボートで激しく追跡します。波しぶきを上げて激しく追跡、迫力のあるシーンです。不審船の前に回り込んで停船させました。二隻のボートで不審船の両側から接舷して海上保安官が乗り込みました。普段は目にすることが出来ない、貴重な訓練シーンを見ることが出来ました。せっかくの機会なので、側にある海上保安資料館横浜館に入って展示されている北朝鮮の工作船を見学します。館内では、2001年九州南西海域工作船事件で、海上保安庁の巡視船と銃撃戦で交戦した末自爆沈没した北朝鮮の工...海保による不審船対の応訓練風景
毎朝楽しみに視聴していたNHK朝ドラ「カムカムエブリバディ」が先週で終わった。フォローしているある方のブログに、「あまちゃん」「ひよっこ」以来のNHK朝ドラ史上に名を残す大傑作のひとつだったと書かれていたが、私もその意見に同意する。個人的には自分の生きてきた年代や体験と重なる部分が多くて、感情移入もしやすかった「ひよっこ」が一番だったが・・今回の「カムカム」も朝ドラのベスト3に入る傑作だったと思う。このドラマでもう一つ、じーさんが関心をもって興味深く観ていたのは、ラジオ英会話用等に使用されていた重要なアイテム、時代の変転とともに進化してゆくラジオの進化具合。昭和の古い時代の真空管式の木製家具調ラジオから、プラスチック筐体のラジオに変わり、真空管から小型のトランジスタラジオへと変わって、次にカセットも聞けるラジカ...朝ドラとラジオと私
カレンダーの日付の連なりを見て、いつも思うのは、「今見ている世界は、今までインプットしてきた記憶の世界」だということです。なぜなら、今まで溜めてきた「記憶が」、今見ている現実の「解釈の元」となっているからです。100年カレンダーで見ると、そ
清明の頃、桜も咲いていよいよ春本番の季節となりました。拙庭の庭先でも春を彩る花々が咲き出して、新しく咲き始めた花を見つけるたびに嬉しく幸せな気分になってくる。これから天気の良い日は庭先で花を愛でたり、花に飛んでくる蝶や昆虫たちを観察するのも楽しいし・・隣の森から聴こえて来る、ウグイスや野鳥たちのさえずりを聴きながら、そよ風に吹かれて・・花を眺めて庭先でボーッと過ごす時間はまさに至福のひととき・・・ハナカイドウ。チューリップ。ハナニラ。シャガ。アネモネ。ヤマブキ。鈴蘭水仙。グミの花。ワサビの花。二輪草。ムラサキハナナとビロウドツリアブ。清明の庭先を彩る春の花々
春の森散策で、もうそろそろ咲いている頃かな?と思い、白雪芥子(シラユキゲシ)の自生する森の林床に行ってみると・・今年も白い小さな花がチラホラと咲きだしていた。シラユキゲシの名前の由来は、まさに白雪のような白い花をさかせることからつけられたそうです。清純で優美なその花姿は、森に春の森に舞い降りた白い妖精?のよう。森の林床に咲く白い妖精?白雪芥子の花。シラユキゲシの花言葉は「清純な誘惑」「優美」。清純そのものの小さく優美な白い花姿には、じーさんも思わず誘惑されそう・・(^_^;)。白雪芥子は山地などに自生するケシ科の耐寒性多年草。雪のように白いことからスノーポピーという別名がある。ウグイスの囀りを聴きながら森の道を歩いて行くと・・早春の鶯が囀りを始める頃に咲く、鶯神楽(ウグイスカグラ)の可愛いピンクの花がまだ咲いて...白雪芥子と鶯神楽の花
昨日、散策で訪れた横浜みなとみらいと赤レンガ倉庫の春景色をアップします。まずは、みなとみらいの定番の風景帆船日本丸。横浜ランドマークタワー。桜(ソメイヨシノ)はもうほとんど散ってましたが・・白い山桜はまだ健在でした。新港中央広場の春花壇を見ながら横浜赤レンガ倉庫へと向かいます。赤いシャクナゲ越しに見る赤レンガ倉庫。赤レンガ倉庫ではフラワーガーデン2022が開催中でした。もうすっかりお馴染みの可愛いガーデンベアがお出迎え。色とりどりのパッチワークのような華やかな春の花壇。花壇の向こうに見えるのは大桟橋に停泊中のクルーズ客船飛鳥Ⅱ。次は山下公園へ続きます。横浜みなとみらいの春景色
『1%の努力』ひろゆき「無駄を省く」生き方が教えてくれるもの
もう一歩前に進むには〜今の流れを活かす
生き辛い現実を楽にする方法〜自分の全部を生きる
自分を粗末に扱う人の末路
「笑顔の退屈」
自分を楽にする言葉
親、兄弟姉妹だからといって仲良くする必要はない
今決めないという生き方もアリ!
毎日が、奇跡
【本の要約・レビュー】「しなくていいこと」を決めると、人生が一気にラクになる 精神科医が教える「生きづらさ」を減らすコツ
バカみたいなことをする大切さ
私の人生なんか違う、目に見えてることだけが全てではないのかもと感じたら
善と悪は非常に巧妙で豊かさを◯◯します
“普通”のレールを降りてみる
もっと適当に生きましょう
■虫から生えるキノコ冬中夏草■シジミチョウ特有の動きは防御手段■前蛹が糸掛けできなかった理由■蛹便が出なかった原因は糞詰まり
節約できるからって何にも知らずにやっちゃうと結局損しちゃうかもよって話でした。 特に難しいことはなくちょっと注意すればいいよねってことでしたよね? このぐらいのことで、節約できのであればやっていいと思います。 とはいえ、何を重視するかで見え方は変わって来ますので、良いなって思った人は試してみても損はないと思います。
朝ベッドの中で、“ 目が覚めた ” ことが分かったとき、「今日も 五感が起動したんだな」と考えるようにしています。そうすると、この五感を使って、「今日は何をインプットしていこうかな」とワクワクするからです。人間の「五感が起動する」とは、パソ
CENTURY COUTURE センチュリー クチュール 832.7.S.2D7.12.SMD 390,000円+税 主なスペック ケース材質:32面ハンドカッティングサファイア ストラップ材質:ステンレス ケースサイズ:24.5mm 駆動方式:クオーツ 電池 100m防水 832.7.S.2D7.12.SMD 本日のレビューはこちら久々のセンチュリー。 センチュリーのレビューは確か2本くらいではなかったと確認しましたら、現在3本。 直近のエントリーはこちら、骨付鳥。 nakaishu.hatenablog.com というわけで、残念ながらまだ、センチュリーのカテゴリは作っていないのですが、当…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
新型コロナワクチンの3回目接種(ファイザー)を受けました。 1、2回目共にファイザーで、副反応も特になく安心していたら3回目接種の夕方から微熱が出て、手足がとてもだるくなって夜中に9度2分まで熱が上がりました。
つい、「誰か」基準になってしまいがちです。誰かが来るから、片づけよう。誰かが見てるから、しないでおこう。誰かが見てるから、やっておこう。これらは、他人からの「自分の評価」を気にした行動です。この、「誰かからの評価」を基準にして行動する癖がつ
■ウラナミシジミ名前の由来 クチバシの謎■ヤサイゾウムシ土に潜ってから38日で羽化■今年も越冬羽化の前に越冬孵化~蛹化■イモムシ愛好会只今メンバー募集中
プログラミング学習サイトProgateで学んだ内容の投稿など。 テーマがなかったので作成しました。
個人事業主自己破産人生どん底からの復活ブログです。
ここ最近コロナでお出掛けしてないのですがそろそろ始動してみようと そう エンジンもキー回してもセルが回らないことがあるので部品を交換してみました
40歳を超えて留学することの「たのくるしさ」を綴ったコンテンツはこちらへ。
生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。
休耕田を利用して野菜を作る。 スローライフをエンジョイし、元気に楽しく暮らしたい。
毎日の出来事を何でもいいので参加してください
アラフィフを地味ーに楽しむ。そんな楽しめる事あったら、なんでも気軽にいかがでしょうか。地味でも滋味に感じられる年頃、小さなマイブームでも、小さな楽しみでも。
50代からサーフィン始めたオヤジサーファーのへっぽこ奮闘記です。 その中で初心者が脱出していくのに はじめての人にも分かりやすく書いた日記です