プログラミング学習サイトProgateで学んだ内容の投稿など。 テーマがなかったので作成しました。
見納め桜は勘違いオットと
須磨離宮公園のバラ園で「貴族気分のティータイム」贅沢な休日
紅に染まる目黒川。
雪の月山と西川町大井沢地区の桜
こうべアグリパーク「ネモフィラの丘」に行ってきた件
春の奥会津・南会津で桜と鉄道
弘前公園・桜満開!《来年は行きたいなぁ~!》
Tricity155 Trike お花見ツーリング《走行動画公開》
秋田のお花見スポットと言ったらココ!《Tricity155 Trike お花見ツーリング》
山笑う・・・くつきの森、ユリノキ広場でお花見!
凱旋訪問 〜 喜多方御礼参り 3
【2025年版】春爛漫な昭和記念公園を散策!チューリップやネモフィラ、菜の花などで春色に染まっていた
あのトンネルの向こうへ… 時の流れが止まった廃線跡ハイキングへGO!【JR福知山線廃線敷】
花見ごろ・・・くつきの森で花散歩!
絶景 桜とチューリップ*はままつフラワーパーク。
國分功一郎と互盛央の『いつもそばには本があった。』(講談社選書メチエ)を読んでの気付き。これは哲学者の國分と、言語学者の互が、これまでに読んできた書物を、それにまつわる思い出とともに往復書簡形式で書き綴った本である。この中で、話題が国家に及んだ時、國分が次のように発言している。たとえば、今となっては信じられないだろうが、私が学生の頃〔引用者注・1990年代中頃〕は終身雇用制度が批判されていた。とある有名な経済学者が終身雇用制度は悪くないと言っているという話を聞いて、「そうか、そういう見方もあるのか」と思ったのをよく覚えている。つまり、安定がくびきと感じられていた時代なのであり、社会の流動性を高めることが重要課題であると考えられていた。批判的勢力、いわゆる左派もまたこの安定の中にいた。国家は個人の自由を縛る存在と...左は何をする人ぞ
令和最初の元日=令和2年/2020年1月1日(水) 村内伸弘の令和2年の年賀状 村内伸弘 51才 令和元年/2019年撮影 令和2年は「慈悲」&「他人ファースト」で 大切なお客様、ユーザー様、お取引先様、株主様、ご近所の皆様、社員さんと社員さんのご家族の皆様。そしてムラゴ...
プログラミング学習サイトProgateで学んだ内容の投稿など。 テーマがなかったので作成しました。
個人事業主自己破産人生どん底からの復活ブログです。
ここ最近コロナでお出掛けしてないのですがそろそろ始動してみようと そう エンジンもキー回してもセルが回らないことがあるので部品を交換してみました
40歳を超えて留学することの「たのくるしさ」を綴ったコンテンツはこちらへ。
生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。
休耕田を利用して野菜を作る。 スローライフをエンジョイし、元気に楽しく暮らしたい。
毎日の出来事を何でもいいので参加してください
アラフィフを地味ーに楽しむ。そんな楽しめる事あったら、なんでも気軽にいかがでしょうか。地味でも滋味に感じられる年頃、小さなマイブームでも、小さな楽しみでも。
50代からサーフィン始めたオヤジサーファーのへっぽこ奮闘記です。 その中で初心者が脱出していくのに はじめての人にも分かりやすく書いた日記です