プログラミング学習サイトProgateで学んだ内容の投稿など。 テーマがなかったので作成しました。
A・スマナサーラ長老「実る生き方 ~最後まであきらめない~」より引用させていただきます。 …人は自分のことを最後まであきらめてはいけません。心は常に悪い方向へ回転する傾向がありますが、いい方向へ導くためには、気がついたところで努力すればいいのです。私
アヴィーチー「Wake Me Up」歌詞はたいしたこと云ってない。凄いのはこのビデオが云ってることだ。「起きて、荷物をまとめて」「どこへいくの?」「私たちのいるべき場所へ」 子供だの大人だのいう話とはちがう。腕とかのあの「しるし」は実際にあるが、今はあんなに
まだコロナのコの字も聞かない平和な頃、格安日帰りバス旅行に参加した時のことです。 バスの隣席にI高校の元英語教師という人がいた。I高はおれの母校。それがとっかかりで話がはずんだ。 おれのMP3プレーヤーを指差して「なに聞いてるんですか?」一瞬迷ったが「ク
ターン・プッタタート の法施図書室(Buddhadasa)ターン・プッタタートの教えの言葉集 より引用させていただきます。ターン・プッタタートの教えの言葉 164. 正しい軌道にそって自分を維持しているなら、精一杯理性と努力を注ぐべきだ。166. 本当に避けられない立
幻想に身を任せないで。 魅力的な物語の中に生きないで。 ほんとに存在するのは今この瞬間だけ。 過去も未来も作り物、存在しない。 誰もが、瞬間「今ここ」のみを生きている。 なんとなく知ってる? 聞いたことあるって? 知ってるつもりになると、
これからブッダのことばを引用します。いわゆる不浄観・死随念です。死体が目の前になくても、自分の身体の行末を実感すれば十分です。また、べつに比丘の修行に限ったものではない。 ブッダが弟子たちに説きます。(HP『ターン・プッタタート』ブッダの言葉による四聖
ブッダは 四聖諦の超絶至高の価値 を明確に説いている。 HP「ターン・プッタタート」ブッダヴァチャナによる四聖諦から引用させていただきます。 (まず項目だけ ) 四聖諦を知らずに苦から脱すことはあり得ない 四聖諦を知らないから輪廻する
(澤木興道老師の言葉「禅に聞け」 櫛谷宗則編)より引用させていただきます) 自分で良いことをすると、人の悪いことが目について腹がたつ。自分で悪いことをすると、尻こそばゆいからソロッとしておる。 ---人間は金勘定ばかりでなくすべてに打算的だから、その辺、万事
今日、科学技術のおかげで私たちの知識はおびただしく拡がりました。しかし、私たち自身の心や深層意識の性質についての知識は、西洋世界ではまだ限られています。というのも、意識には形がなく、触れることができず、それゆえ道具で測ることができないからです。意識という
上の画像は、過去記事で、遺教経「八大人覚」を取り上げるたびに、くどいくらい紹介した、澤木興道老師「八大人覚」提唱の録音テープ。 昔、古本屋で手に入れ、何度も何度も聴いた。今でも.MP3に変換したファイルをプレーヤーに入れて、ウオーキング中などに
ブッダの真理のことば(中村元訳) 19 たとえためになることを数多く語るにしても、それを実行しないならば、その人は怠っているのである。 ──牛飼いが他人の牛を数えているように。 かれは修行者の部類には入らない。 72 愚かな者に念慮(おもい)が生じても、ついに
我があれば死もある。 この事実にはっきりと気づくことが仏教の入り口だ。 大多数の人々は口先で「そんなこと当然だ」と言う。しかも我と死が両立できないことにも無意識だが気づいている。 それなのに次の自然な一歩 「ということは…我というのはなんかへんだぞ」 とは夢
(【真理のことば】ダンマパダ21 中村 元訳)より引用させていただきます。 つとめ励むのは不死の境地である。怠りなまけるのは死の境涯である。つとめ励む人々は死ぬことが無い。怠りなまける人々は、死者のごとくである。 (同 22)より このことをはっきりと知って
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個人事業主自己破産人生どん底からの復活ブログです。
ここ最近コロナでお出掛けしてないのですがそろそろ始動してみようと そう エンジンもキー回してもセルが回らないことがあるので部品を交換してみました
40歳を超えて留学することの「たのくるしさ」を綴ったコンテンツはこちらへ。
生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。
休耕田を利用して野菜を作る。 スローライフをエンジョイし、元気に楽しく暮らしたい。
毎日の出来事を何でもいいので参加してください
アラフィフを地味ーに楽しむ。そんな楽しめる事あったら、なんでも気軽にいかがでしょうか。地味でも滋味に感じられる年頃、小さなマイブームでも、小さな楽しみでも。
50代からサーフィン始めたオヤジサーファーのへっぽこ奮闘記です。 その中で初心者が脱出していくのに はじめての人にも分かりやすく書いた日記です