プログラミング学習サイトProgateで学んだ内容の投稿など。 テーマがなかったので作成しました。
護衛艦勤務の転勤事情 護衛艦勤務の人間関係の良い所 今までのブログで、護衛艦内の生活は非常に狭くてキツイような印象を与えるようなことはしていないつもりですが、たぶん狭い艦内艦内生活はストレスが溜まると想像できているでしょう。 居住区は10~30人部屋で、個室はなく、飯、風呂、食事、仕事も一緒だとストレスは確かに溜まります。そこでさらに自分と会わない上司や先輩に出会おうものなら艦内生活はさらに苦しく
ここ十数年、自衛官との結婚特集がテレビで組まれたりと注目浴びることがたびたびありましたね。ま、それは不景気な時代に中給だけど安定な職種に注目が集まっただけのことでしたね…。 自衛官は独身率が高いのか 実際に正式なデータはどんなものか知りませんが、昔は特に男子比率が高く、その状況の中で見ると、独身率は高かったように思います。 事実、所長がテロ特措法でインド洋に派遣された護衛艦のとある攻撃系パートは6
自衛官候補生の就業環境 最近の制度では、任期制隊員のことは試験制度上では、自衛官候補生というようですね。昔は2等陸海空士試験でしたが... 自衛官候補生は、教育隊の時は階級がなく教育隊修業後にようやく任官し、2等海士になるようですね。しかも、自衛官候補生の間、要するに教育隊の間の初任給は13万1800円とは、正直、条件厳しすぎやしませんか!? 最低時給下回ってますよね!? 正直こんな条件で入隊する
海上自衛官は陸上自衛官や航空自衛官(パイロットを除く)に比べて年収が多くなっています。お金もたまりやすいですが、自制できないと支出も他の自衛官よりもおおくなってしまいがちになりますが...その秘密を今、お話しします。
現職とマニア テレビなどでたまに、電車マニアと現職の車掌がその電車についてクイズで対決なんて企画があったりしますが、そもそも現職の人と、マニアとでは視点が違うので、比べることはおかしいのです。 好きこそものの上手なれとは言いますが... 所長も現職の時は、正直、別にそこまでミリタリーマニア程好きではないにせよ、武器とか艦船とか好きなほうでした。でもその好きと、マニアの方の好きとはレベルというか、視
職場の艦コレ好きの先輩からある質問を受けました。その質問は… イージス艦(あたご型とします)と通常護衛艦どっちが強い? 攻撃力編 非常に男の子的な質問で、ワクワクしますね🎵 古くは、マジンガーZとグレートマジンガーどっちが強い? マジンガーとゲッター、ZガンダムとZZガンダム、どっちが強いのかと、討論した少年時代を思い出しますね🎵 ただし、先に言ってしまうと、攻撃武器の単純攻撃力の比較だけなら、な
護衛艦も人が暮らすので、港では水や食料の補給、燃料や弾薬の補給など様々な補給作業があります 腹が減っては戦は出来ぬ 古来より飢えて戦争に勝った例はありません。飢え、補給の失敗は作戦全体の失敗です。でも今回の話は、通常の補給の話です。 帆船時代は生鮮食料を保存できずに、船乗りは壊血病に悩まされました。しかし現代の船では壊血病は発生しません。保存技術の進歩により生鮮食料が航海中も食べられるからです。現
最初に断っておきますが、所長は別に自衛隊なんかに戻りたいわけでも、自衛隊でしか飯が食えないわけではありません。 少子高齢化で自衛官の定員割れが問題となっていますが、特にひどいのが海上自衛隊でございます。元々不人気の海上勤務は所長が現役の頃からの問題でした。そこへさらに追い打ちをかける、護衛艦の大型化、空母化の決定などにより、より乗員が足りない事態となっています。 そこへ、数年前に始まった元自衛官の
海自の特技とその訓練について 以前のブログで、術科学校と海自のマーク(特技・職種)について書きましたが、今回は部隊における特技の維持・錬成訓練について書きます。 海自の特技は取得して終わりではありません。運転免許制度のように更新などの手続きはありませんが、年に一回、資格維持というのか、技能を確かめるための技能検定というものがあります。 技能検定とは 年に一回、12月くらいに、海士課程修了者以上のす
自衛隊の制服を見てよう 自衛隊の制服には様々な装飾品のようなものが付いています。階級章はもちろん、胸には金やら銀のバッジに、昔の勲章のような色とりどりの何かまで付いています。 舷門立直中なので胸には特に徽章や防衛記念賞をつけていません。この当時既に一つ防衛記念賞を持ってはいました 階級章は言わずもがな、何となくわかるでしょうけど、果たして胸についているものは一体何なのかご紹介します。 徽章と防衛記
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個人事業主自己破産人生どん底からの復活ブログです。
ここ最近コロナでお出掛けしてないのですがそろそろ始動してみようと そう エンジンもキー回してもセルが回らないことがあるので部品を交換してみました
40歳を超えて留学することの「たのくるしさ」を綴ったコンテンツはこちらへ。
生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。
休耕田を利用して野菜を作る。 スローライフをエンジョイし、元気に楽しく暮らしたい。
毎日の出来事を何でもいいので参加してください
アラフィフを地味ーに楽しむ。そんな楽しめる事あったら、なんでも気軽にいかがでしょうか。地味でも滋味に感じられる年頃、小さなマイブームでも、小さな楽しみでも。
50代からサーフィン始めたオヤジサーファーのへっぽこ奮闘記です。 その中で初心者が脱出していくのに はじめての人にも分かりやすく書いた日記です