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テーマ投稿数
471件
参加メンバー
45人

スポーツカーの記事

2019年03月 (1件〜50件)

  • #写真加工
  • #高配当日本株
  • 2019/03/31 08:41
    東京オートサロンに行ってきました(その2)

    東京オートサロンに行ってきました、の2回目です。 さっそくRX-7の展示状況の続きから。 FD-3S(6台目) これは最初、RX-7と気づかず見逃すところでした。しかし、ダブルバブルルーフに目が留まり、ドアの形状を確認してFD-3Sと認識。構造上、屋根とドアの開口部の形はまず変更できないので、 確認する時にはその辺りを見ることにしています。RE雨宮のオープンのデモカーは、ルーフを見ても当然見分けられませんでしたが。。 FD-3S(7台目) こちらはライトやシート交換等をしている以外は、ほぼノーマルに近いエクステリア。私のRX-7もエクステリアにはあまり手を入れないようにしているので、こういうの…

  • 2019/03/31 08:41
    東京オートサロンに行ってきました(その1)

    今日は、少し前のことになりますが、東京オートサロンに行ってきましたのでその報告をしたいと思います。 以前は、スポーツカーをベースとしたチューニングカーが中心的存在であった東京オートサロン。昨今では、高級車やミニバンのドレスアップ車を中心としたイベントに様変わりしており、来場者の方の顔ぶれもそれに合わせて変わった気がします。 そんな状況でしたので、ここ数年はわざわざ幕張まで足を運ぶこともなくなっていたのですが、RX-7の姿をまだ見ることが出来るのか気になったのと、このブログを始めたこともあり久しぶりに行ってきました。 で、結論ですが…台数としてはそれなりに見かけることができたので、その写真を貼っ…

  • 2019/03/27 21:35
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(10)

    仙台の繁華街。 RX-7をそこからほど近いビジネスホテルの立体駐車場に放り込んだ私は、夕飯を食べる場所を探すほかは、特にこれといった目的もなくぶらぶら歩いていました。 時刻は15時半過ぎ。平日にも関わらず人通りは多く、想像以上に長かったアーケード沿いに立ち並ぶ店を物珍し気に眺めていた私の視界に、1つの店が映ります。 その場所は「ねこカフェ」。 ………。 もうお分かりのことと思います。先の記事で書いていた「女々しい行動」、それは、今日会うはずだったネコのことが1日中頭から離れなかった私が、結局ねこカフェを訪ねてしまった、ということなのです。 気がつくと私は、その店の2階の入口へと続く階段をいつの…

  • 2019/03/27 21:35
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(9)

    えー…瑞巌寺です。 瑞巌寺 入口 松島、と言えば瑞巌寺。松島周遊を終え、お昼まで少し時間があったのでこちらを先に見にきました。 手入れの行き届いた境内を歩くには、松島とは違って少し曇天のしっとりした雰囲気の方が好ましく思えます。…あくまで個人的な感想ですが。 この瑞巌寺は、先に訪れた山寺とは異なり、広大かつ段差ひとつない平坦な敷地にあり、開放感が感じられます。ただ、私が生まれ育った九州地方ではあまり見られない共通点が一つ。 岩窟群の石仏① 岩窟群の石仏② 仏様を岩山をくり抜いて納めてあるんですね。写真ではわかりにくいですが(下手)、直接岩肌に彫られているものもありました。鎌倉時代から造営されて…

  • 2019/03/27 21:35
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(8)

    石狩港から松島まで、どれだけの時間がかかったのかは、よく覚えていません。今日会えるはずだった「野良」ネコたちのことを考えていましたから…。 どんだけ「野良」ネコ好きなんですかね。 しかし、これから向かう松島も名だたる日本三景の一つ。これまで、天橋立、宮島を訪れていた私は、RX-7を走らせながら少しずつ気持ちを切り替えます。 仙台→石巻→松島の回り道。しかし、元々松島の滞在時間は最終日に立ち寄る程度で考えていましたので、少し遅めの時間になったのは気になりませんでした。実際、着いたのは10時少し前で、土産物店も開いたばかりで人影がまばらな感じです。 そんな中、私は観光船の乗船券を買い求めるため、海…

  • 2019/03/27 21:35
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(7)

    げーん………。 私の頭からは、きっとぼのぼの汗が見えていたことと思います…。それほどまでに、乗船券売り場の係員の方と交わした会話の内容は衝撃的なものでした。 以下、ざっくりと会話の内容を書いてみると、 「田代島に行かれるんですか?」 「はい、そのつもりです。船は出るんですよね?」 「はい、船は出ます。あまりお勧めはできませんが…」 「え、帰りの船がないんですか?」 「いえ、あるにはあるんですけど、到着して10分後ぐらいに田代島を出港する船が、本日の最終便となります」 えぇ…。それはさすがに行く意味がなさすぎる。。聞けば、まだ海に台風の影響は出てはいないものの、いつ荒れ始めるかわからないため早々…

  • 2019/03/27 21:35
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(6)

    えー、東北旅行記の2日目です。 もう少しの間、RX-7のパーツやメンテナンスの話を書こうと思っていたのですが、ちょうどしっくり来る写真がなかったためこちらを先にしました。そういったお話が好きな方、すみませんがしばらくの間、こちらの方にもお付き合いくださいますよう。 さて、前回は1日目の終わり、観音様の庇護下にある(はずの)ホテルで眠りについたところまで、でしたが。 旅程2日目の朝を迎えた私は、6時に起きると早々に身支度を済ませ、朝食のバイキングを適当につまむと、そのままチェックアウトしてRX-7を出発させます。…霧に包まれて脚しか見えなかった観音様、さようなら。 目的は、石巻市にある田代島。そ…

  • 2019/03/21 22:02
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(19) 最終回

    いよいよ田代島、そして東北旅行記の最終回です。今回は最後なので、残りの島ネコの写真を貼っていこうと思います。 まず最初は、島で最大のネコ溜まりにいた堂々たる風格の茶トラ。 茶トラ(まるどら)のほとんどはオスらしく 茶トラは基本的に人懐っこくておとなしめ。そういう認識で二回目に通りがかった時に頭を撫でたところ「うにゃぁおう」という微妙な反応。 イカ耳にはなっていなかったので喜んでいるのか確認するため、腰のあたりをトントン。すると、飛んできました!「スパーン!!」と電光石火のネコパンチ! おおぅ…。野良ネコとは良く接しているため深手こそ負いませんでしたが、手の甲には長い爪の跡。そうか…触られるのは…

  • 2019/03/21 22:01
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(18)

    長かった東北旅行記も、あと2回を残すのみとなりました。そこで今回は、田代島を歩いていて思ったことを書きたいと思います。 田代島からの眺望 ハチワレの子ネコとお別れして歩くことしばらく、意外に島ネコの姿が少なく、触れ合うこともなかった「マンガアイランド」を通り過ぎて海の方へと下る道を歩いていた時のこと。道沿いの茂みの中から一匹のハチワレが現れました。 まだ生後半年ほどと思われるほぼ黒ネコに近いそのハチワレは、左の耳がねじ曲がっているうえにやせ細った、いかにも生命力が弱そうな島ネコでした。 その島ネコは、かなり空腹な様子。足元にまとわりついてきては、必死ににゃあにゃあと鳴いてエサをくれとねだります…

  • 2019/03/21 22:01
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(17)

    人間大好きな島ネコとお別れして「島の駅にゃんこ共和国」まで戻った私。 「にゃんこ共和国」遠景 この島で唯一の観光客向け施設と思われるこの場所でお土産などを仕入れ、しばらく島ネコたちと戯れます。 ……。 何だか、ねこカフェにいるネコみたい。。それが、ここにいる島ネコたちと触れ合った私の感想です。まあ、ネコたちが幸せであれば何でも良いのですが、ここに居つく島ネコは常に多くの観光客に構われ、ちゃんとゴハンも出てきて、どちらかと言えば個々の人間には無関心。安心して触れ合える、という点ではそういうことを求める方には向いていると思いますが、私が求める野良ネコ像とは少し違う…。 しかし、それは私の勝手な感想…

  • ブログみる「ブログみる」アプリをインストールしてみた - アラフィフおやじのお気楽ブログ
  • 2019/03/21 22:01
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(16)

    前回、田代島最大と思われるネコ溜まりに遭遇した私。 そこでも「第一島ネコ」「第二島ネコ」に接したように、一匹一匹それぞれのネコを構いたかったのですが、島の滞在時間は4時間とちょっと。帰りにもう一度この場所を通ることもあり、先を急ぎます。 目指す先は島の高い場所にある「猫神社」。途中に「島の駅にゃんこ共和国」があるのですが、「仁斗田港」から見て目的地の一番奥になるその場所へ、急ぎ足で向かいます。行ってみたい場所の一番遠いところまで先に行って、帰り道の残り時間でたくさんの島ネコたちに触れ合う作戦です。 「ネコ溜まり」から先、「猫神社」へと続く道は木立に覆われた山道でした。民家も途切れネコの姿もない…

  • 2019/03/21 22:01
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(15)

    前回、いよいよ野良ネコとの出会いを求め、島の中心部へと足を向けた私。しかし、さして歩を進めないうちに、いきなりネコ溜まりに遭遇します。 場所は、こじんまりとした港の乗船待合室。のんびりと過ごす3,4匹の大人の野良ネコに混じって、ちょこまかと動き回る子ネコが2匹います。 生後3,4か月でしょうか…さっそくお近づきになりたいところですが、他の観光客の方々が既に盛り上がっていましたので、ここはいったん遠慮することにします。こういった「入口」に近い場所は、最初のうちこそ人が多くて近づきにくいものの、一巡してしまうと誰もいなくなってしまうものです。後でゆっくり来よう…そう思いつつ港から集落へ向かう道を歩…

  • 2019/03/21 22:01
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(14)

    いよいよ東北旅行最終日、4日目です。 RX-7のブログなのに旅行のことばかり書くのも…と思いRX-7の話と交互になるよう分割して書いた結果、ずいぶん長い期間に渡ってのお話となりました。このシリーズ、あと数回で終了となりますので、今しばらくお付き合いのほどを。 で、肝心の4日目…猫島こと田代島を訪ねた話ですが、その日の朝9時に石巻港を出航する船に間に合うよう6時半起床でホテルを出発した私は、途中、港近くのコンビニで朝食を取りながらも、かなりの余裕をもって2日目以来の港の駐車場にRX-7を滑り込ませます。 そういえば、この旅行中はスケジュールに追われ、一度もホテルで朝食を食べてない。。ホテルの朝食…

  • 2019/03/13 22:31
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(13)

    東北旅行記3日目、最終回。 「南三陸さんさん商店街」を後にして、朝のうちに語り部ツアーへ参加したホテル「南三陸ホテル観洋」に向かおうとする私。RX-7に乗り込む前、何となく後ろ髪を引かれる思いで撮影した写真が以下の一枚。 南三陸さんさん商店街(遠景) いつか、また来る機会があるのでしょうか。。旅先ではいつも思うことを自らに問いかけながら、RX-7を走らせホテルへと戻ります。 チェックインにはまだ間がある時間帯です。一瞬、周辺を観光しようかとも思いましたが、旅行3日目で疲労が溜まっていたのでホテルでゆったり過ごすことを選択。ロビー階のラウンジ「ブルーライン」でコーヒーを注文して、一番見晴らしの良…

  • 2019/03/13 22:31
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(12)

    東北旅行記3日目の続きです。 震災遺構を巡るツアーからホテルに戻り、今度は「今」の南三陸町を見るためRX-7に乗り込んだ私。走り始めると急に目につくようになった、国道45号の「津波浸水深ここまで」の文字が並ぶ浸水表示板を坂を上り下りしながらいくつも通り過ぎ、「南三陸さんさん商店街」に向かいます。 南三陸さんさん商店街 南三陸町の「今」を見るのに「南三陸さんさん商店街」に行くのは少し安易かな、とも思ったのですが、 現地の方が居住しているような場所にずかずか踏み込んでいくのも何だか申し訳ない気がしてこういう選択になりました。他に当てがなかった、というのもありますが。 伺ったのは平日のお昼ごろ。簡素…

  • 2019/03/13 22:31
    謹賀新年

    明けましておめでとうございます。 ブログを立ち上げてもうすぐ3か月。熱しやすく冷めやすい私ですが、定期的に記事を読んで下さる方々に支えられ、当初の目標「週に3回」のペースを何とか維持しつつ記事を更新することが出来ております。 今後とも何卒変わらぬご支援を賜りますよう。本年もよろしくお願いいたします。 2019年1月1日 ろいど 20回目の元日を迎えたRX-7

  • 2019/03/10 17:09
    《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(11)

    今日は前回お伝えした通り、久しぶりに東北旅行記の続きを書こうと思います。 ここからは続きの3日目と、最終日の4日目までを一気に書く予定。4日目は野良ネコがたくさん出てきますよ?覚悟はよろしいですか? というわけで、3日目のお話です。 この3日目は、2011年3月11日のあの日以来…ずっと訪れようと考えていた南三陸町に伺いました。まずは、その日泊まる予定のホテル「南三陸ホテル観洋」が主催する震災の語り部ツアーに参加するため、仙台のホテルを6時半に出発してホテルを目指します。 早めに出発したにも関わらず、仙台市を抜ける辺りで大渋滞。少し焦りましたが、石巻市の少し内陸側を抜け海岸沿いに出た後は順調そ…

  • 2019/03/10 17:09
    ロータリーエンジンのRX-7は壊れやすいのか(後編)

    おおぅ、寒い。。誰ですか?今年は暖冬とか言っていたのは。そんな今日この頃、ロータリーエンジンのRX-7は壊れやすいのか、の後編です。 今回お伝えするのは、RX-7が「壊れやすい」というのはどういった理由によるものかですが、その話をする前に、まず最初に2つのことをお断りしておきたいと思います。 *走行性能の基本である「走る」「曲がる」「止まる」という重要な部分については、「壊れやすい」ということはありません。 *「壊れやすい」のはRX-7だけではなく、当時のマツダ車共通の話と考えています。 説明すると、1つ目については書かせていただいた通りです。ですので、RX-7の購入を考えている方は過度な心配…

  • 2019/03/10 17:09
    ロータリーエンジンのRX-7は壊れやすいのか(前編)

    先日、サーキットを走っていた頃の知り合いの方からのお誘いで、クローズドコースを走る機会がありました。 ※一応、場所と日時は特定防止のため伏せます。正直自分の個人情報に誰が興味あるのか、という気もしますが…念のため。 そこで久しぶりにアクセルを目一杯踏む機会があったのですが、さすがに間もなく製造から20年になるベテラン車両。180キロぐらいからステアリングにビビリのような振動が発生し、190キロを越えた辺りでその振れ幅がかなり大きくなってきたため、スピードを緩めることになりました。 ちなみに、これまで自分で出した最高速度はメーター読みで220キロ(それ以上は前から目が離せなくなって見ていません)…

  • 2019/03/03 20:47
    【2001年5月19日/走行9723キロ】車高調整式サスペンション装着(後編)

    実質的に、私が最初に行ったチューニングと言える車高調整式サスペンションの装着。 最終回の今回は、この車高調が自分にとって残念なものになった理由の「2つ目」について説明したいと思います。 この「2つ目」の理由については、「チューニングパーツというものを正しく理解していなかった私自身の問題」ということは以前書きましたが、その正しい理解の内容を私なりの結論としてまとめると、チューニングパーツはある目的を達成するために、どうしても犠牲になってしまう部分があるということになります。 実はその具体例については、既に中編の中で触れています。私は、今回購入した車高調とノーマルサスペンション(以下、ノーマル)を…

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