プログラミング学習サイトProgateで学んだ内容の投稿など。 テーマがなかったので作成しました。
【ほっともっと】寒くなってきたらすき焼きが食べたくなりますね。こういう時はプレナスさんが展開する安定の美味しさのテイクアウト弁当屋さんです。
【一蘭.小倉店】再び24時間営業に戻ってたのは嬉しい感じです。ほんとにありがたい。
【KOKURA堂】桃のかき氷はもうすぐ今年のシーズンも終わりです。
【ジョイフル】アツアツ鉄板に盛られたデミグラスソースのオムライスが美味しかった。
【豊前裏打会系、うどん一勝】透き通る細麺は弾力と旨味が楽しめる大満足なうどんでした。
【宮地嶽神社】毎月恒例の朔日参りに行ってきました。
【京寿司.大畠店】久しぶりの来店、冷やしぜんざいはまだあるのかな?というノリで行ってきました。
【本日.かしわ日和、アミュプラザ小倉店】炭火焼きの香りが食欲をそそる絶品親子丼。
【肉料理あらい】滅多に食べられない?BPM12ランクの絶品ロースランチを堪能してきました。
【KFC.ケンタッキーフライドチキン】とろ~り月見和カツバーガーのカリカリ衣に染みこんだソースはヤバうまだった。
【生絞りオレンジジュース】新鮮なオレンジ4個を贅沢に使った生絞りジュース。
【サーティワンアイス】深みのあるチョコアイスでありながら食べやすいのはさすがGodivaさん。
【マクドナルド】今年も月見バーガーの季節がやってきました。
【やよい軒】今年もさんまの季節がやってきました(サイズはアレでしたがさっそく食べてきました)
【蕎麦しらいし】どれを食べても大満足、本格的な美味しい蕎麦が食べられる名店。
今回は、車検の時に一緒に交換する油脂類などの話です。 RX-7を手にしてそろそろ19年、これまで何と9回もの車検を通してきました。…いや、車検は2年おきに行うので当たり前と言えば当たり前なのですが、車検にかかった費用だけで程度の良い中古車が買えそうだな、と思いまして。わずか3,000キロでこのRX-7を手放した前オーナーも、まさかいまだに現役でいるとは思ってもみないのでしょうね。 で、本題ですが、私はエンジンオイルなどのように短いサイクルで交換が必要な油脂類やパーツ以外のものは、全て車検の時に交換するようにしています。その中には走行距離を考えれば交換しなくても良いものも含まれていますが、種類が…
前回の続き、箱根ドライブの後編です。 大涌谷を後にして、次の目的地である箱根神社を目指したRX-7と私。しかし、目的地を近くにして目にしたのは、狭い道にはみ出した駐車場待ちの長い車の列。 …。 迷いなく通過しました。 本当は「芦ノ湖遊覧船にでも乗ろうかな」なんて思っていましたが、過去に乗ったこともあるうえ箱根神社も訪れていたため、あえて時間を使う必要もないかな、と。私の場合はこういうことが良くあり、この辺りは文句を言う人がいない1人ドライブの気ままさと言えます。 そして、そのまま向かったのが「芦ノ湖スカイライン」。料金所を過ぎると有料のためか急に車の姿が少なくなった道を少し走り、左手にある小さ…
おそらくは空前絶後の10連休となった今年のゴールデンウィーク。その真っ只中の5月1日、箱根へドライブに行ってきました。 タイトルには「旅」と銘打っているものの、実際は単なる日帰りドライブです。今回はその模様を、写真多めで綴っていきたいと思います。容量の関係で表示遅めかもですがご容赦を。 自宅を出発したのは、例によって朝の5時でした。ゴールデンウィーク中としては渋滞少なめと言われる5月1日でしたが、考えたあげく一般道で箱根に向かい、混み始めるようだったらその時高速道路を使うことに。目的は箱根に行くことよりRX-7でゆっくりドライブすることでしたので、ナビに指示されるままのんびりと箱根を目指します…
私が購入したRX-7が「オートマ仕様」で良かった…。それが、前回の記事の終わりで書いたことでした。 ですので、今回はその良かったことを書くのですが、その前にまず「オートマ仕様」で悪かったことを一つだけ書いておこうと思います。 それは、RX-7のオートマチックトランスミッションの「操作性の悪さ」。 具体的には、Dレンジで4速走行中、3速に落とす時にはシフトノブを操作してSレンジに落とすのですが、そこから2速に落とすためには写真の「HOLD」ボタンを押さなければならないという…。正直、マツダは「オートマ仕様」のRX-7ではスポーツ走行をさせる気がないのか、と思いました。「L」「R」などに入れる時に…
さて、今回は「我がRX-7について書かずにいたこと」について書きたいと思います。前回の記事の最後でクイズ形式にしてみましたが、お読みいただいた方は答え合わせですよ。 と、あまり引っ張っていても仕方ないのでもう答えを書きますが(早い)、私のRX-7はめったに見かけない「オートマ仕様」なんです。 RX-7(FD-3S)オートマ仕様のシフトレバー このタイプのシフトレバーを見たことがある方は、RX-7が好きな人でもあまりいないかもしれませんね。 ちなみに、前回書いた「2つのこと」がヒントになる理由は以下の通りです。 ◆ヒント1:最大出力が255PS これは、このブログを以前から読んでいただいていて、…
今回は、エアクリーナーについての3回目、そして最後の記事となります。 1回目および2回目の記事については、以下のリンクからどうぞ。 ちなみに、タイトルのエアグルーヴというのはエアクリーナーそのものの名称ではなく、インテークシステム…ざっくり言えば低温の空気をエアクリーナーまで効率よく送り届けるためのパーツの名称で、ナイトスポーツから販売されています。使用されているエアクリーナー自体はK&N製。 なお、2回目に装着したむき出しタイプのエアクリーナー「A'PEXi POWER INTAKE」から交換した理由は以下の通りです。 ・エアクリーナーの吸気温を下げたかった ・「ぶもー」音を消したかった *…
さて、前回の続きです。何のこと?と思われた方は、一つ前の記事からお読みくださいますよう。 今回書こうと考えているのは、3つ目の ③事故原因が日産リーフの「e-Pedal」と「運転支援」にあるのではという「憶測」 についてです。 「憶測」と書いているのは、事故の瞬間を実際に私が見ていたわけではないから。すべて推論に基づくものであり、何の根拠もないからです。 それではなぜ、あえてこのことを書こうとしているのか、ですが、理由は私が前々から日産の「技術をアピールする姿勢」に疑問を感じていたことにあります。 まずは「e-Pedal」について。 この「e-Pedal」の仕組みを簡単に説明すると、 ・ペダル…
今回は、前回お伝えした通り「辰巳第一パーキングエリア」に向かう途中で見かけた、接触事故について思ったことを書きたいと思います。 ちなみに、タイトルに「日産リーフ」の名前が出ているのは、事故の当事者が初心者マークをつけた日産リーフ(レンタカー)と、成田空港へ向かう空港リムジンバスだったからです。 事故の状況は、私が通りがかった時には前が空港リムジンバス、後ろが日産リーフという位置関係で既に停車していましたので、おそらく日産リーフの方に原因の多くがあったものと思われます。なにぶん、私が横を通過する時に見えた車内前席2人の表情が、会話もない状態で前を見据えて強張り、途方に暮れたような状態だったという…
東京近郊にお住いの方で、「辰巳第一パーキングエリア」の名前を聞いてピンときた方は、けっこう車が好きな人かと思います。 自宅から近い、というほどではないですが、下道で10分ほどの距離なので高速道路を使うほどでもない、という微妙な位置にあるこのパーキングエリアの存在を、私はつい最近まで知りませんでした。 知ったのは、もうしばらくで手放さざるを得ないRX-7の写真を少しでも多く残しておこうと思い、パソコンで撮影スポットを探していた時のこと。Google検索の最初のページに出てきたのが、この「辰巳第一パーキングエリア」でした。 しかし、あの辺にパーキングエリアなんてあったっけ…。 首都高速湾岸線の下道…
今回は、RX-7に乗り始めてから現在までの、圧縮圧力の測定値について一覧します。 計測時にそれなりの誤差が出てしまうものなので、あくまで目安として考える必要がある指標ですが、一般的には新車時の一番良い時期で 10kg/㎠程度、使用を重ねて7kg/㎠前半になると概ね寿命と言われています。 以下、私のRX-7の測定値です。 ◇2002年1月26日/走行14246キロ フロント 9.7 9.3 9.7 リア 9.4 9.3 9.5 ◇2002年4月13日/走行16103キロ フロント 9.6 9.6 9,3 リア 9.5 9.5 9.6 ◇2007年12月15日/走行54241キロ フロント 8.5…
オイルに関しては、ロータリー専用のものを使用し始めて以降、色々なものを試してみました。しかしながら、「サーキットで走っても問題なかった」ということはわかっても、あまりオイルによるエンジンフィールの違いがわかったわけでもなく…。 日常的にサーキットを走っていれば、そういった違いも分かってくるんでしょうけどね。。そこまでの頻度でサーキットに行かなかった私では無理でした。 というわけで、あまり具体的な評価はできませんが、これまで使用したオイルすべてについて、一言コメントを添えて紹介したいと思います。 ◆FEED SPEC-R F-812 関西の雄、藤田エンジニアリングのオイルです。20W-60とかな…
前回まで5回に渡り、2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したボルボXC40について書いてきました。 まあ控えめに言って、数多試乗してきた車の中でここまで出来が良かった車は初めてのことであり。国産車はもとより、ドイツ車をはじめとするどの輸入車でも味わうことの出来ないその感覚に、すっかり驚かされてしまいました。 では、この車が自分にとってRX-7より魅力的であるかと言うと…そんなことはありません。RX-7には、少なくとも自分にとっては他に代えがたい魅力があります。そんな魅力について、今回は書きたいと思います。 ◆本物のスポーツカーであること RX-7は本物のスポーツカーです。500P…
さて、ボルボXC40についての総評です。ここでは最初に書きました通り「総合的な走り」について触れ、そのまとめとしたいと思います。 まず最初に、その走りで一番衝撃を受けたのは、生粋のスポーツカーであるRX-7から乗り換えて、全く違和感を感じなかったことでした。 もちろん、サーキット走行などでタイムを削るような走り方には向いてないでしょうし、そういう面ではRX-7とは比べるべくもありません。しかし、一般的に語られる「スポーツ走行」レベルであれば十分以上に可能、それをこなせるパワーソースと足回りを有しています。 これは、すごいこと…というよりはむしろ脅威です。SUVという極めて実用性が高い車で「スポ…
ボルボXC40について書き始めて4回目。ちょっとRX-7の話から遠ざかっていますが、次々回(予定)ではこの話を通してRX-7に今乗り続ける意味、についてまとめとして書こうと思いますので、もうしばらくの間お付き合いくださいますよう。 さて、それでは前回の続き、ボルボXC40の足回りの話です。 【足回りの仕様】 フロント:マクファーソンストラット、リア:マルチリンク。それが試乗したボルボXC40 T5 R-Designに装着されていたサスペンションです。 試乗する前、私はスポーツモデルの位置づけとメーカーが謳う、この車の足回りにはあまり期待していませんでした。それは、かつて試乗した車高の高いSUV…
えー…すみません。パワーソースだけで2回目の記事になってしまいました。。さっそく始めますので、よろしければお付き合いのほどを。 ◆パワーソース(続き) 前回、色々と衝撃を受けたXC40のパワーソース。これについて、試乗後に読んだWeb記事で「ドラマチックさがなくて平凡」という論評を見かけました。 これについて私が思ったのが、これだけ出力特性の優れたパワーソースにドラマチックさを求める意味って何だろう、ということ。そういったチューニングにしてみたところで、それをどうやって使うのだろう、と。 あくまで個人的な感想として書きますが、具体的には以下の通りです。 RX-7のエンジンには、ドラマチックさが…
お待たせしました。先日お伝えした、ボルボXC40に試乗して衝撃を受けた件の2回目です。それでは早速、パワーソースの話から。 ◆パワーソース そういえば、パワーソースの話をするのに「ボルボXC40」とだけ書いて、試乗した車のグレードを書くのを忘れていました…。 遅ればせながら、試乗したのは「T5 AWD R-DESIGN」。2つ設定されているうちのハイパワーモデルの方で、252PS/35.7kgf・mの性能を誇ります。 最初に思ったのが、ボルボって結構パワーがあるんだな、ということ。 元々ボルボのイメージは「安全」 。スポーティな走りとは無縁な存在と思っていたので、ちょっと意外な感じがしました。…
先日、自転車で港区にある愛宕神社の辺りをうろついていた時のこと。新橋側の大階段下付近にある、「ボルボ・カー虎ノ門」の前を通りかかりました。 するとそこには、いかにも試乗車っぽい車が展示されていて。 その車の名前は「ボルボXC40」。2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた車です。 「…」 少しの間考えた私は、愛車の「YAMAHA PAS BRACE(自転車)」を路地裏に隠し、何食わぬ顔でディーラーを訪れました。最近、あまりディーラーを訪ねて試乗をするようなことはしていませんでしたが、ちょうど暇だったのと、昨年、今年と2年連続でCOTYを受賞した、どちらかと言えば地味な印象だったボル…
プログラミング学習サイトProgateで学んだ内容の投稿など。 テーマがなかったので作成しました。
個人事業主自己破産人生どん底からの復活ブログです。
ここ最近コロナでお出掛けしてないのですがそろそろ始動してみようと そう エンジンもキー回してもセルが回らないことがあるので部品を交換してみました
40歳を超えて留学することの「たのくるしさ」を綴ったコンテンツはこちらへ。
生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。
休耕田を利用して野菜を作る。 スローライフをエンジョイし、元気に楽しく暮らしたい。
毎日の出来事を何でもいいので参加してください
アラフィフを地味ーに楽しむ。そんな楽しめる事あったら、なんでも気軽にいかがでしょうか。地味でも滋味に感じられる年頃、小さなマイブームでも、小さな楽しみでも。
50代からサーフィン始めたオヤジサーファーのへっぽこ奮闘記です。 その中で初心者が脱出していくのに はじめての人にも分かりやすく書いた日記です