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1位 |
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- 情報提供「夢よ今一度」 寅次郎の徒然草
- 思えば１８年前になる。還暦になったばかりの年。ねんりんピック岐阜県予選で優勝。念願の全国大会に岐阜県代表として出場した。場所は当時の大阪ドーム（現；京セラドーム）開会式には常陸宮殿下、妃殿下がご出席。その前を、堂々の入場行進は今も脳裏に。試合は残念ながら佐賀のチームに一回戦で負けた。その佐賀のチームが優勝したのだから、しやぁねーか。交流戦では横浜を叩いたのだから、大威張りだ！ そんな夢を今一度見
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2位 |
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- 情報提供空白恐怖症 人生はいつもこれから
- １週間が経つのがとても速く感じます。それだけ歳を取ったということでしょうか（笑）世間では、「空白恐怖症」というのがあって、スケジュール帳に空白があるととても不安になるということらしいです。少し冷静になって考えれば、確かに私も週末のスケジュールが埋まっていないと「何をしようか」と考える時期がありました。恐怖症といかないまでも、「何をするかを決めておきたい」という気持ちはありました。でも、今は、「ゆっ
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3位 |
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- 情報提供迷う・迷う・迷う ちょいワルコヤジが明日から本気出す
- コヤジが現勤務先を辞め、旧勤務先に戻るというのは既定路線でした。しかし、悩ましい出来事が色々起きるものです。旧勤務先に復帰する事を秘密裏に進めていたものの、コヤジの元部下（大変優秀な人材「Ｍ君」です）が「コヤジさんが戻ってくるならちょうどいいんで辞めます。」と・・・コヤジが旧勤務先に戻る際に気にしていたのが、Ｍ君の事でした。コヤジが退職して、コヤジのやっていた仕事を全て対応してくれたのがＭ君だった
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- 情報提供所詮、ドラマだろ（笑） 人生はいつもこれから
- 今朝、通勤途中の車のラジオで聞いた話です。「大河ドラマは嘘ばっかり」という内容でした。まず、？大久保一蔵は西郷の隣ん住んでいない。よって、幼馴染でもなんでもない。？西郷と島津斉彬が相撲を取るなんて言語道断。あり得る話ではない。？西郷と3番目のつまいととは15歳離れているので、一緒にかけっこなどするはずがない。？西郷は身を守るために犬を連れていた、などなど。歴史研究家は鼻高々に話していたが、所詮「ドラ
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- 情報提供「ゴルフを甘く見た」 寅次郎の徒然草
- 昨日は６時に白鳥を出た。今日もまた６時２０分に車で出発。これ程仕事をすれば、お金も溜まるだろうに・・・。今日は月一になってしまったゴルフの日。昨日は中津川でねんりんピック予選で２試合戦った。体の節々は悲鳴を上げている。でも、月一だから、行かねばならぬ！１時間走ってゴルフ場に着いた。スタートまで３０分ある。練習しよう！と思いきや、前が空いているので、直ぐ出ますだと。勝手の言えない他人のコンペ。くじ
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- 情報提供「遠来の客」 寅次郎の徒然草
- 女房の姉とその友人が来白鳥。茨城県石岡から、福井経由での旅。今年の国体は福井県。来年は茨城県だから、その視察に来たと言う。姉は茨城県体育協会の副会長。来年の国体を期に引退を目論んでいるとの事。これが最後のお役目。若い頃から体操一筋。同行の友人も体操の指導者。かつては高校の監督で全国制覇したキャリアを持つ。ご主人も県体協の専務理事経験者とか。福井国体の体操は鯖江市のサンドームであった。折角近くまで
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