蟻地獄の巣ですね。これがアリジゴクです。ウスバカゲロウの幼虫ですね。飯能市の竹寺境内です。アリジゴク、人間社会へも示唆的な虫ですね。4・29・2023NewsItemsのブログニュースなブログアリジゴク
嬉しいオファーが届きました。39カフェさんが1周年を記念して8/3にカレーパーティを開く時にミニコンサートをやって欲しいそうです。もちろん喜んで〜。暑い夏の日にカレーパーティは最高ですからね。さらに1周年のお祝いですから張り切って相方と二人
本日もお疲れ様でした。夕方になったのでメルカリで売れた本を発送にコンビニまで行きました。それでもまだ暑い!昨晩作った玉子豆腐焼きですが、義母は庭の草引きをやっ…
昨日は令和七年七月七日。だからどうしたとへそ曲がりは言いたいんですぃが、折角の七夕なのでお祝いしましたよ。と言ってもデイケアで七夕の飾り付けをして、願い事を書いた短冊を笹にぶら下げただけですが・・・涼しいデイケアを終えて帰ってきたNew茶利
スイングスクエア、TOM、童夢、RAGTIME、木蓮、5スポット、RAG、これらの店名でビビッときたら会津の粋な人たちでしょう。会津のデザイナーの重鎮であるH田先輩がその昔(1980年?)作ったポスターには、今や伝説的なジャズ喫茶がズラリと
アメリカに原爆投下の責任を問うことが核廃絶への道 97歳元広島市長が考える「真の未来志向」
米に原爆投下の責任を問うことが核廃絶への道97歳元広島市長が考える「真の未来志向」「米国が過ちを認めなければ、過ちは繰り返されてしまう」。被爆者の思いを受け継ぐ元広島市長の平岡敬さん(97)は原爆を投下した米国の責任を問うべきだと考えている。二度と核兵器が使われないように-。©産経新聞根付く「神話」6月上旬、広島市内であった戦後・被爆80年のシンポジウム。平岡さんは講演で「原爆神話」に言及した。「原爆が第2次大戦の終結を早め、多くの人命を救った」という、米国で拡散された正当化論だ。無差別大量虐殺に対する非難をかわす方便に過ぎないが、神話は今も根付く。「それは間違っていると言い続けなければならない。原爆神話を打ち破るということが大事だと思っています」真意を直接取材した。「過ちを認めさせることから核廃絶への道...アメリカに原爆投下の責任を問うことが核廃絶への道97歳元広島市長が考える「真の未来志向」
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