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1位		情報提供暴風と海の恋を見ましたか　（鶴彬）御坊哲鶴彬(つるあきら) は反戦川柳作家である。国語の教科書にも日本史の教科書にも出てこないからあまり人には知られていない。私もこのつい最近までその名を知らなかった。週刊金曜日の記事を読んで、初めてそういう人がいることを知ったのである。荒れ狂う風と海を「恋」と形容した、その激しさに衝撃を受けて脳裏から離れなくなってしまった。　　万歳とあげて行った手を大陸において来た　　屍のゐないニュース映画で勇ましい　関連キーワード日本史国語週刊金曜日 >>もっと見る
2位		情報提供書評・「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか・ジェームズ・B・ウッド著・茂木弘道・ＷＡＣ毎日のできごとの反省　こうすれば大東亜戦争は勝てた、という類の本がけっこうあるが、それとは一線を画していように思われる。その手の本は大抵、テクノロジーに重きをおくか、シベリア侵攻の実施や、インド方面に進出して、インドを攻めドイツ軍と提携するようなものである。本書はあくまでも実際に起こった戦闘をベースに、いかによりよく闘うべきかの戦略を分析している。もちろんワシントンで日本軍が米国と城下の盟を結ぶことができるとは考えて関連キーワード日本軍大東亜戦争ワシントン >>もっと見る
3位		情報提供歴史のとらえ方はどうしても主観的にならざるを得ないけれど‥ 御坊哲 NHKの「西郷どん」を見ていると、坂本龍馬が西郷や桂にため口を聞いているのが気になる。坂本龍馬が魅力的な人物で、西郷や桂に大いに気に入られていたのは間違いない。しかし、薩長の実権を握っている西郷や桂から見れば、力の背景をもたない竜馬は出入り商人に過ぎず、これはおかしいのではないだろうか。当時、桂小五郎は逆賊の汚名を着せられて表立って身動きができなかった。竜馬は桂のメッセンジャー・ボーイに過ぎなかった関連キーワード竜馬坂本龍馬桂小五郎 >>もっと見る
4位		情報提供慶應義塾2018年度法律学講座　「解説！改正民法」がＫＥＮさんのいつまでも青春！日記 10月から始まります。申し込みは今日の12時から。申し込みました。関連キーワード慶應義塾民法法律 >>もっと見る
5位		情報提供自転車の盗難届けに行きました。かれんちゃんのパパ　　自転車の盗難届を伊勢崎駅前の交番へ届けに行ってきました。　事前にお電話をして、必要なものを準備しました。　準備して持っていくもの　登録カード、印鑑。だけでよし。　２０～３０分くらいで終わります。　見つかった場合は盗難届の解除の連絡をすること。　　ということですが、盗難に遭って届を出さないでおくと大変なことにもなるそうです。　どこかで保管されていて知らない間に、保管料などの請求が来るかも。気をつ関連キーワード盗難届盗難届け伊勢崎駅 >>もっと見る