子供の頃は土用の丑を「土曜の丑」と思い込んでいて土曜日にうなぎを食べるのが良いなんて、変な日だな思っていた今日19日は土曜日、そして土用の丑の日平賀源内の作戦…
昨日の雨は 我が市内にも 道路冠水という 被害をもたらしました。 場所によっては 床下浸水もあったようです。 河川の堤防も 一時危険な状態になりましたが 事なきに終わりました。 大雨が続くと 市内
小説 木の上の軍隊 (宝島社文庫) 平一紘(脚本・監督) (著) 原作: 「木の上の軍隊」(株式会社こまつ座・原案井上ひさし)作家・井上ひさし原案の傑作舞台を原作とした同名映画が公開!沖縄県伊江島での実話に基づく物語。(2025年6月13日沖縄先行公開、2025年7月25日全国公開)太平洋戦争末期、戦況が悪化の一途を辿る1945年。飛行場の占領を狙い、沖縄県伊江島に米軍が侵攻。激しい攻防戦の末に、島は壊滅的な状況に陥っていた...
核分裂がどういうものか?中性子がどういうものか?何~~~んにも知らないバカが、どのツラ下げて政治家を目指す??🤣調子に乗っていい加減な発言をするな!引っ込め!こんな政党は要らない!危険極まりない広島・長崎に行って勉強して来い!ま、バカだから何も感じるまい
「いろは坂仕立て」の節成りキュウリ下の方はほぼ収穫終了👋その都度、下の葉っぱは摘葉したので、大分スッキリしている蔓を下に下げてもいいのだが、もう100本近く採った🙄かも・・秋田・山形・青森・・そう言えば「きゅうりは秋田・・・云々」と書いたら、「ミニトマト
キュウリにカメムシが多く集まって来た。😎見つけ次第、抹殺!🗡が、農薬を使わないとなかなか駆除できない。形のヘンなのが増えて来た。そろそろ終期か・・・・・😞ピーマンがいよいよ収穫期に入って来た👌市販のと違い柔らかいようだ。😋しかし!蚊が多くて😫参る!暑いし
「共同主観的現実」という言葉が目に入って、気になった「NEXSUS情報の人類史」(ユヴァル・ノア・ハラリ著)の中に出てくるのだが、人々の共通理解に大きな影響を…
朝刊だけしか届かなくなってはいるが、記事内容が好みの東京新聞を、購読しています。7月16日の朝刊24面被爆80年写真展「上」に、目が釘付け記事にあるカメラマン「山端庸介」氏が、社長を務められた「株式会社ジーチーサン」に、1970年に入社した私。(山端氏は1966年にガン亡くなられているが、写真に対するこだわりは、引き継げれていたと信じている私。)17日にも続編が掲載されていた。シビックセンターと東京都写真美術館、少し遠いけど行ってみたいな・・・・7月17日木曜日は、3、677歩歩きました。今は、7月18日金曜日A.M.4:45室内温度は、28.2℃湿度は62%庭の気温は、26.3℃湿度は、76%7月16・17日東京新聞-被爆80年写真展上・下
昨日から今日にかけ しっかりと雨が降りました。 我が地において 一時は大雨と洪水の警報が 出るほどでしたが 午後遅くには落ち着いてきて ヤレヤレといったところです。 大雨になると 駅近くの一部の道
セブンプレミアム 激辛スパイシーカレーヌードル2025年6月にサンヨー食品の「激辛スパイシーカレーヌードル」がセブンプレミアムから発売されました。ポークとチキンのうま味をベースに、複数の唐辛子を配合したスープが、しなやかな食感の麺にほど良く絡む激辛のカレーヌードルです。キャベツ、肉そぼろ、唐辛子、にんじんの具材が彩り良くカップに広がります。唐辛子の燃える辛さ!これは効くぜ!!汗全開!夏は これだぜ!!!...
今日は一番下の妹の誕生日スマホのカレンダーにも、リビングに飾られたカレンダーにもその旨が記されている妹は昨年の1月31日に膵臓がんで67歳で亡くなった女三人に…
今年の梅雨は、関西は早くに明けたが、関東などはまだ梅雨の最中その間でも、降っていなければ外へ出て、歩きたい!16日の朝、空を見上げると上空には青空も見える!ネオ一を持って、出かけてみた。雲には微かに赤みが感じられる。月が雲に見え隠れ工事中の陸橋何時まで続くのか、のんびりしたものです。その陸橋に上がり、東の空この頃、地平線近くの空にはモヤのようなものが被り、地平線近くからの日の出は見られない。西の空は?やはり、地平線近くの大室山や、その先の富士山の姿は見られず。浅川の水面を鴨が移動、下流からの群れと合流雨上がりの水は心地よさそう、・・・・。上流にはサギくんも!獲物を狙っているのでは無さそう?浅川の下流側雲から覗いた太陽は、すぐに隠れていきます。こちらでも鴨くんがあちこち移動中橋脚傍の街路灯の上、澄んだ鳴き声...7月16日(水)青空が見えているうちに歩こうよ!
今週は 雨の日が多く 庭木の朝夕2回の 水やりは休ませて もらっています。 散水に30分以上 かかっているので これだけ休めると 随分助かってしまいます。 朝担当の奥様は 起きる時刻が 一時間ほど遅
再読 八万キロの戦争 語り部が伝える真実 (現代教養文庫) 片山正年 (著)著者は、陸軍船舶砲兵―輸送船を高射砲などで武装したいわば“船に乗った陸軍”として、広東攻略のバイヤス湾上陸、ノモンハン、マレー半島上陸、ガダルカナル強行輸送、千島各地の転戦など、作戦掩護に参加、辿った総距離は八万キロに達する。その間、乗船三隻の沈没に遭遇、生還した広島で被爆という、まさに“オデッセウスのような戦歴”を経た。本書は、その...
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