★忘備忘却録/きょうの過去帳・狂★◆ ミシェル・ノストラダムスが100の自作の詩を収録した詩集を刊行する(1555年)も、後になって大予言だと勝手に騒がれ1999年を過ぎた後もその余韻は残っている模様だとか。 ◆ 女性
5月1日の朝も少し寝坊、色々と予定がありショートカットで撮影ポイントへ直行一番橋より浅川の下流方向、東側には厚い雲太陽のかけらすら見ることも出来ず、引き換えした。準備をして、7時過ぎ車で出発、ふれあい橋近くの浅川グラウンド到着40分の集合だったが早すぎたのでネオ一を持って、大木島自然公園の半纏木をチェック!オー咲いている!!見事に咲いている!!ズームアップかなり遅かったか?!?だいぶ遅かったみたい!!二番目の木は?こちらの方が若干遅目!?!更に北側にある3本目の木、手が届きそうな場所に咲いていました!チューリップツリーとも呼ばれるこの華こんな近くで撮れるなんて!!!時間となり、浅川グラウンド内へ先程の半纏木が背景に使えそう!?準備ができた頃合いで会場内をカチャリ成績は散々でしたが、記念撮影に追われ落ち込ん...5月1日(月)暗闇散歩⇒半纏木⇒GG撮影
四月末から訳あって テレビのない暮らしを 強いられておりました。 テレビ好き夫婦には かなりの苦行でございます。 いろいろありましたが 今日から普段のスタイルに戻ります。 その間の出来事などは 追っ
★忘備忘却録/きょうの過去帳・狂★◆ 明治政府軍が、徳川幕府に「お前はもう、死んでいる」と宣告(1868年=無血開城=)。 その79年後に、メリケン様による占領軍が「国民が主人公」の憲法を施行し、明治政府に「お前は
今日はシニア無料のトヨタスタジアムでのグランパス対ヴィッセル神戸戦その前に朝の5時から久保の所属しているレアル・ソシエダとレアル・マドリーの試合をDAZNでちょいと覗いた現在4位のレアル・ソシエダは来季のチャンピオンズリーグの圏内で残り数試合は負けられない試合が続く今朝は強敵のマドリーで、前回の対戦は確か引き分けだった今度はホームの戦いだが、負けなければ上出来くらいの感じで見ていた前回はよく負けなかった!と思えるほどレアル・マドリーの攻撃はすごかったその記憶があるので、今回も引き分けでも仕方ないくらいと思っていたら後半開始すぐに久保がおいしいゴールをあげたソシエダのFWのセルロットがマドリーのDFにプレッシャーをかけるとたまらずキーパーにパスをしたのだが、そのパスが少し乱れてそこを狙っていた久保が抜け目な...R.ソシエダ、R.マドリーに勝利!久保が得点!
4月30日の日曜日はの朝は、見事な曇り空?!?暗闇散歩は、「行くだけ行ってみよう!!」AM4:26分厚い雲が鉛色のように空を覆い、無彩色の世界が広がる。ズームレンズの広角側で空を見上げる。東の空AM4:28平山橋北詰到着AM4:32上流側下流側左岸を下ってみる。そろそろ朝焼けでも見える頃!?!そろそろ赤い朝焼けが、・・・・。AM4:53太陽の気配が全くありません、・・・・・。4:55一番橋左岸側に到着AM4:55これはもう無理と判断、トボトボと帰りました。西の空にも厚い雲が棚引き、富士山も丹沢山系も全く見えず、・・・・・。本当の暗闇散歩で終わりました、・・・・・。5月2日火曜日は、19,861歩歩きました。5月3日水曜日4時32分室内温度は、21.7℃43%外気温は10.3℃57%我が家は今日から連休がス...4月30日(日)曇り空の暗闇散歩は、・・・・
安城市民ギャラリーで開かれていた「峯村敏展」に行ってきました。これは安城市民ギャラリーの前館長の峯村敏さんの個展です。サブタイトルに「60年の軌跡そして」とあるように絵画人生60年で手がけたよりすぐりの洋画百点が展示されていました。安城市民ギャラリー「峯村敏展」
虎子の誇顧 3211_宅配ドライバーの本音と働き方改革 1
★忘備忘却録/きょうの過去帳・狂★◆ 郵便物を贈る際に貼る収入印紙をイギリスが時の女王をモチーフにして発行し、利用者にご理解とご協力を強制お願いさせる (1840年) 。 ◆ アメリカ合衆国はシカゴの労働者の不満が
連休(GW)の合間、小学生は登校日だ可愛そうな彼らを庭から見送り、家に入ろうとすると隣の家の方が「昨日、〇〇さん(自分のこと)の誕生日だった?」と話しかけてきたなんで、知ってるのだろう?不思議に思いながら答えると「昨日の午後ね、小学生の子が〇〇さんの家に向かっておじさん、誕生日おめでとう!と言ってたから、そうかなと思って!それ、知らなかった?」残念ながら、自分は全く知らなかったきっと車があったから家にいると思ったのだろうその話を聞いた時から心が一気に軽くなる気がした確かに昨日は誕生日の話をしながら校門まで歩いたでも自分のことではなく、いつも寡黙な女の子に少しでも話しができるように誕生日を聞いたのだったマイペースな忘れ物の多い僕くんは「おれは12月〇〇日」と口をはさむ男の子でもこのくらいの年齢は割合おしゃべ...誕生日祝いの声をかけてくれたのは小学生
29日は昭和の日という休日、しかし、毎日がほぼ休日の私には、そんなの関係ない!?!暗闇散歩を復活させたこの日、朝食後近隣の住宅へチラシ配りを、・・・。その途中、マクロレンズを付けたミラー一眼を携えて!春を撮ってきました。踊るようにも見えるヤマボウシ、黄水仙とのコラボが、はる!!?用水路脇の散策路、雑草が延び歩けませんが憩いにはなります。その雑草に虐げられながらも命を育む草花が有る。一輪の花にも無限の命、と詠われたこともある・・・・それぞれの生き様を、今花開いている競い合いながら、共存とは言え、人の手により勝手に刈り取られることもあり、生き残りや勝ち残りは大変な作業だろう、・・・・。配布途中にも春が充満していた。騒音に苛まれつつも、一斉に花開く紫色帰宅後、我が家の春は!?!木々の下、更に草の下に春が来ていま...4月29日(土)初夏?を感じながら、近隣散策
昨日,幸田町民会館で開かれた岡崎フィルハーモニー管弦楽団「ファミリーコンサート」に行っきました。岡崎フィルハーモニー管弦楽団は1972年に岡崎市を中心にクラシック音楽好きが集まり結成されたアマチュアオーケストラで10代から70代までの幅広い年齢層の団員が在籍しており,私の友人もその一人です。第1部はクラシック,第2部は映画の名曲が演奏されました。岡崎フィル「ファミリーコンサート」
年に一度やってくる特別な5月1日少し前からこの日はお祝いの言葉を言われる日ではなくて母に感謝する日だと思うようになっている同じ誕生日の人に北杜夫がいるが、だから彼のファンなっている訳ではない自費出版だった「幽霊」の静かな幻想的な美しい文章は嫉妬を覚えるほどで大人の童話の三部作「さびしい王様」「さびしい姫君」「さびしい乞食」は好きだった大作の「楡家の人びと」とか「輝ける碧き空の下で」では雄大な叙事詩的な時の流れを味わうことができ、お気楽などくとるマンボウシリーズも大概のものは読んだ残念だったのは「幽霊」「木霊」と続いた物語はワーグナーの「ニーベルングの指環」のように4部作になるとされていたと記憶しているが、それが叶わなかったことだもう一つ残念なのは、図書館とか書店でも北杜夫のコーナーが見つからなかったり小さ...母に感謝する日(母の日ではなくても)
「オヤジ日記ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)